8歳から「なんか寂しいとは何か」について考えはじめる。独学で哲学することに限界を感じ、42歳で大学の哲学科に入学。キルケゴール哲学に出合い「なんか寂しいとは何か」という問いの答えを発見する。その結果、在学中に哲学エッセイ『自分を愛する方法』『希望を生みだす方法』（ともに玄文社）、小説『鈴虫』が出版された。46歳、特待生＆首席で卒業。卒業後、中島義道先生主宰の「哲学塾カント」に入塾。キルケゴールなどの哲学を中島義道先生に、ジャック・ラカンとメルロー＝ポンティの思想を福田肇先生に教わる（現在も教わっている）。いくつかの学会に所属。人見アカデミーと人見読解塾を主宰している。
記事一覧
26〜50件/72件（新着順）
人はなぜわかりやすいものを求めるのか「心と精神は別」
一緒にいると自己肯定感が下がる彼氏や旦那をどうにかする方法とは？「自己肯定感は他者に支配されている」
【哲学者が教える】自己肯定感が高まるたった1つの方法
恋愛がうまくいくたった1つのきっかけ「心理学を超える心理学」
48年間生きて分かった無駄な行為
結婚しない若者たちはなぜ結婚しないのか？
生と死を包み込むもの「親子における結論の出ない問題をどうしたものか」
【世界的「心理学者」が示唆】子育てにストレスがない人がやっていること
親子で分かり合えないのはなぜ？「ある哲学者の視点」
豊かに生きるために必要なたった1つのこと「ある哲学者の視点」
カウンセリングを受けても「親子でわかりあえない」世界の哲学者たちが示唆するその原因とは
公園でタバコを吸うヤツは下等動物だ「人はなぜ人を差別するのか？」
「のびのびした子」に育てる裏技←元祖「心理学者」が示唆
世界的な精神科医が示唆する「恋愛の本質とはなにか」なぜ離婚になるのかも解説
30代からの恋愛が楽しくなる「世界的精神科医」の言葉
毒親から解放される方法←毒親育ちの世界的哲学者が示唆「精神的苦痛を伴わない方法は存在する」
精神科医が明かさない不登校の理由「思想を語るスクールカウンセラー」
【愛着障害】「かまってちゃん」は親のせいとは言い切れない←元祖心理学者が示唆
朝日を浴びてセロトニンを出してもポジティブにならん！ ～心理学の謎と哲学のいろは～
【精神科医が教えない】「毒親問題」解決のための「隠されたヒント」
アダルトチルドレンでも「いい彼氏」をつくれる←世界的哲学者がすでに示唆していた
自己肯定感は関係ない！他人は自分のことを気にしていないとわかっていても「人目が気になる」理由
【世界的な精神分析家が示唆】幸せになるたった1つのコツ
すぐキレる子はなぜ「すぐキレる」のか？「世界の哲学が示唆する子育ての神髄」
なぜ人は誰かと別れるときに痛みを感じるのか？その哲学的理由
