うねなつき/Natsuki Une。1968年生まれ。三重県出身。MLB(メジャーリーグ・ベースボール)専門誌『スラッガー』元編集長。現在はフリーランスのライター。著書『MLB人類学――名言・迷言・妄言集』(彩流社)。
記事一覧
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- ソトの加入で154本塁打&354盗塁のベテランは居場所がなくなる!?
- 若手3人と交換に獲得したスラッガーは、ここ2年の本塁打が15位タイだが、出塁率はワースト15位
- ソトは15年7億6500万ドルの契約を5年後に破棄してFAになるのか。残りは10年4億6000万ドル
- 8年前のトレードの再現!? 赤靴下が白靴下からエースを獲得。前回はそこからワールドシリーズ優勝
- 341本塁打の三塁手がトレード拒否権を行使しない6球団のなかには、9年連続負け越しのエンジェルスも
- トレードで獲得した選手を数時間後にトレードで放出する。電光石火というよりは三角トレード
- 3年続けてゴールドグラブの二塁手をトレードで放出する。あと6年も保有できるのに…もったいない!?
- ヤンキースが手に入れた投手は契約に見合うのか。8年2億1800万ドルは総額の左腕史上最高を更新
- ヤンキースはソトが抜けたライトにジャッジを起用。ジャッジが守っていたセンターは「火星人」が守る!?
- テオとドジャースが再契約の可能性は下降中!? 別の外野手が加わり、ベッツは遊撃を守るということは…
- 大谷翔平の7億ドルを上回り、ホアン・ソトが7億6500万ドルの契約を得ることができた理由は…
- 44本塁打の外野手がFAとなったオリオールズに31本塁打の外野手が入団。そのプラスマイナスは…
- 3年連続20セーブ以上の救援投手を3年3800万ドルで迎え、先発投手に転向させる。そのリスクは…
- 2022~23年に計158試合で32本塁打の捕手が1年850万ドルでレイズへ。過去7年も同じ地区
- ここ3年の「合計安打ランキング」NPB編。トップ4は横浜DeNAと阪神の選手が2人ずつ
- ゴールドグラブ5度の三塁手が来シーズンは遊撃手として開幕を迎える可能性も。その理由は…
- アストロズが生え抜き三塁手に提示した再契約は1億5000万ドル以上だが、本人の希望と隔たりあり!?
- ここ3年とも借金20以上の球団が一気に浮上!? ヤンキースの元エースを「球団史上最高額」で迎える
- 青柳晃洋のような右のサイドスローはメジャーリーグにどれくらいいるのか。彼らは通用しているのか
- ソトが加わると外野トリオはどうなる!? ヤンキース、ドジャース、レッドソックス、メッツ…の場合
- ソトに6億ドルは払いすぎ!? その金額なら3人、スラッガーの遊撃手とエース級の投手2人を入手も可能
- ドジャースが三塁手のアレナードをトレードで獲得する可能性はあるのか。三塁にはマンシーがいるが…
- チャップマンが1年1075万ドルでレッドソックスへ。抑えを務める!? 36歳の今年も最速105マイル
- ブルージェイズが大物FAのソトを手に入れるには、他球団を凌ぐ契約だけでは不十分!?
- レンジャーズでスタメンマスクを分け合うハイムと新加入のヒガシオカは、ともに出塁率.270未満だが…