競馬専門紙を経て現在はフリー。国内の競馬場やトレセンは勿論、海外の取材も精力的に行ない、98年に日本馬として初めて海外GⅠを制したシーキングザパールを始め、ほとんどの日本馬の海外GⅠ勝利に立ち会う。 武豊、C・ルメール、藤沢和雄ら多くの関係者とも懇意にしており、テレビでのリポートや解説の他、雑誌や新聞はNumber、共同通信、日本経済新聞、月刊優駿、スポーツニッポン、東京スポーツ、週刊競馬ブック等多くに寄稿。 テレビは「平松さとしの海外挑戦こぼれ話」他、著書も「栄光のジョッキー列伝」「凱旋門賞に挑んだ日本の名馬たち」「世界を制した日本の名馬たち」他多数。
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- 落馬で1ヶ月間、昏睡状態に。生死の境を彷徨ったミナリク騎手の現在は?
- 「武豊さんは有名です」と語るフランスから来た女性ジョッキーをインタビュー
- 異国で亡くなった若い日本人騎手の仲間が、受け継いだ2つのバトンとは?
- 天に召された快速馬が残したモノと、育てた伯楽がライバルにやり返したかった事
- 24年前、タイキシャトルの偉業達成時、1人の名手が流した涙の意味
- 遠い異国、志半ばで星になった柳田泰己という騎手がいた事を忘れないでいただきたい
- シャーガーC初参戦の横山武史。現地入りして気付いた父の助言の意味と現在の心境
- 武豊騎手と夏のイギリス・シャーガーカップとの思い出
- デビュー12年目で重賞初制覇を挙げたジョッキーと、オーナーや師匠との逸話
- 札幌記念に挑戦する白毛馬ハヤヤッコとベテラン担当者との心温まるエピソード
- 英GⅠ・サセックスSに挑んだバスラットレオンの戦いを伯楽と鞍上が振り返る
- 今晩発走サセックスS、バスラットレオン騎乗の坂井瑠星騎手、海外での逸話
- 凱旋門賞での武豊との再会を待ちわびるO・ペリエ。若き日の2人の逸話を紹介
- 欧州2400路線で善戦。ドウデュースの父・ハーツクライの英国遠征を振り返る
- 大怪我を負ったジョッキーとその家族の現在の状況とこれから……SideBの物語
- 大怪我を負ったジョッキーの現在の状況とこれから……SideAの物語
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- 宝塚記念でパンサラッサの手綱を取る吉田豊の、ドバイ制覇の後日譚
- 大野拓弥騎手、フランスGⅠ初騎乗で5着に健闘の舞台裏
- 英国GⅠ挑戦のシャフリヤールをめぐるホースマン達の、今は亡き父との物語
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- タイキシャトルが初めて芝に走った際、藤沢和雄が今は亡きホースマンに託した事
- 武豊がダービー制覇直後に言った驚きの言葉と、後輩から届いたメッセージとは?
- 武豊の制したダービーで善戦した2人の騎手がどう乗ったのか? 本人達が回顧した
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