競馬専門紙を経て現在はフリー。国内の競馬場やトレセンは勿論、海外の取材も精力的に行ない、98年に日本馬として初めて海外GⅠを制したシーキングザパールを始め、ほとんどの日本馬の海外GⅠ勝利に立ち会う。 武豊、C・ルメール、藤沢和雄ら多くの関係者とも懇意にしており、テレビでのリポートや解説の他、雑誌や新聞はNumber、共同通信、日本経済新聞、月刊優駿、スポーツニッポン、東京スポーツ、週刊競馬ブック等多くに寄稿。 テレビは「平松さとしの海外挑戦こぼれ話」他、著書も「栄光のジョッキー列伝」「凱旋門賞に挑んだ日本の名馬たち」「世界を制した日本の名馬たち」他多数。
記事一覧
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- ルメール騎手も大きく頷く、武豊騎手の語る2万3000回の騎乗より大変な事とは?
- 藤沢和雄と武豊、日本を代表するタッグが挑んだ英GⅠを振り返る
- 大魔神・佐々木主浩オーナーと共に挑んだジャパンCウィナーのイギリス挑戦
- 武豊騎手のトルコでの騎乗を振り返り、コロナ騒動の収束を願う
- 凱旋門賞で主役になりそうな欧州GⅠ馬の主戦が語るクロノジェネシスの可能性
- デビュー11年目で重賞初制覇、GⅠ初騎乗、通算100勝を達成した騎手のこれから
- 巻き返しを期すあるジョッキーが、現在すべきと考えている事とは?
- ディープインパクトを破り英国GⅠへ挑戦したハーツクライの知られざるエピソード
- 伯楽・藤沢和雄の弟子が悔やむレースとその理由。そして週末に懸ける想いとは……
- 七夕賞である馬を応援する男と凱旋門賞を巡る不思議な縁
- 武豊で優勝の七夕賞で思い出される今は亡き1人の男との思い出
- 22年前、エルコンドルパサーの偉業を目撃した後のダービージョッキーが感じた事
- クロノジェネシス・グランプリ3連覇、影の立役者と騎手を巡る天の配剤
- 2強牝馬の指揮官は互いに相手をどう見ているのか? 秋を占う意味でも注目の宝塚
- 横山典弘が語った「ゴールドシップ初騎乗で史上初の宝塚記念連覇に導けた理由」とは?
- 10年ぶりに再会した馬とのストーリーと現在の活動を1人の調教師が語る
- 戸崎圭太騎手と、安田記念勝ちのダノンキングリーとの裏話
- 欧州GⅠ勝ちの武豊&エイシンヒカリのエピソードとエプソムCの見どころ
- ダノンキングリーが前走最下位から巻き返してGⅠを勝てた理由とは?
- 唐突に星になった愛馬に、深く携わった2人のホースマンが思い出を語る
- 安田記念を連覇したウオッカについて、四位、武豊、ルメールといった名手が語る
- グランアレグリアで連覇を狙う藤沢和雄師が、初めて安田記念を制した時の逸話
- ダービー2勝目を挙げたトレーナーが語るシャフリヤールとエフフォーリア
- 鹿戸調教師と横山武史騎手が語るエフフォーリアの皐月賞と、ダービーへの想い
- アーモンドアイ最大のピンチと、それを乗り越えた伯楽が牝馬で挑むダービーの意味