競馬専門紙を経て現在はフリー。国内の競馬場やトレセンは勿論、海外の取材も精力的に行ない、98年に日本馬として初めて海外GⅠを制したシーキングザパールを始め、ほとんどの日本馬の海外GⅠ勝利に立ち会う。 武豊、C・ルメール、藤沢和雄ら多くの関係者とも懇意にしており、テレビでのリポートや解説の他、雑誌や新聞はNumber、共同通信、日本経済新聞、月刊優駿、スポーツニッポン、東京スポーツ、週刊競馬ブック等多くに寄稿。 テレビは「平松さとしの海外挑戦こぼれ話」他、著書も「栄光のジョッキー列伝」「凱旋門賞に挑んだ日本の名馬たち」「世界を制した日本の名馬たち」他多数。
記事一覧
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- 賞金13億円のサウジCを制したパンサラッサ。新たなる伝説はどうして生まれたか?
- サウジアラビアでラスト騎乗を迎える福永祐一騎手の現在の心境とは?
- 弟分の命日に、残り2週で引退となるホースマン人生を振り返る、ある調教師の物語
- 亡くなった恩人を始めとした沢山の人達とみる、あるホースマンの夢の続き
- 復活に懸けるドウデュースの友道師と武豊騎手、ダービーを制した際のエピソード
- 4400勝を達成した武豊が「追求する騎乗」と「言われて心に残った言葉」とは?
- 東京新聞杯における今はなき「ダイワ」との思い出を、縁の深いジョッキーが語る
- 苦しみながらも復活を目指す藤田菜七子騎手に現状を語っていただいた
- 4400勝に王手をかけた武豊騎手の記録に残らない伝説エピソード
- 大きなピンチを乗り越えて、初重賞制覇に挑む馬と人のエピソード
- 競馬界を突然去った”エルコンドルパサー等で凱旋門賞2着2回の伯楽”の現在
- 父子であり調教師と騎手である2人の、これまでとこれからのストーリー
- JRAの今年最初のレースを制した武豊騎手が、あるテレビ番組を見て、感じた事
- GⅠでのハナ差勝ち。目に見えないところにあった勝敗を分けた手綱捌きとは?
- かつてのパートナーがGⅠに出走する若いジョッキーの、現在の心境は……
- イクイノックスで有馬記念を制したルメールが、振り切ったアーモンドアイの亡霊とは?
- 昭和55年の有馬記念であった「当時ならでは!!」のエピソード
- 有馬記念で師匠と対決する男が「それよりも嬉しい」と語る事とは?
- 星となってしまった馬に背中を押されGⅠを制した馬が、今週末は有馬記念に挑戦!!
- オジュウチョウサンの相棒が、同馬と、そして家族と過ごした足掛け8年を語る
- 去り行く男との約束を守った武豊と、演出したGⅠ調教師の物語
- 香港カップ制覇を目指す武豊が語る、エイシンヒカリで勝った時のエピソード
- あのステイゴールドを育てた伯楽が、香港でのラストランをかの地にて語る
- ジャパンCを制しGⅠトレーナーとなった男の父は、その時、何をしていたか?
- ジャパンCに出走する外国勢との個人的な縁から綴るサイドストーリー的エピソード