ライター/主に性暴力の取材・執筆をしているフェミニストです/1980年東京都品川区生まれ/Yahoo!ニュース個人10周年オーサースピリット大賞をいただきました⭐︎ 著書『たまたま生まれてフィメール』(平凡社)、『告発と呼ばれるものの周辺で』(亜紀書房)『「ほとんどない」ことにされている側から見た社会の話を』(タバブックス)/共著『災害と性暴力』(日本看護協会出版会)『わたしは黙らない 性暴力をなくす30の視点』(合同出版)/2024年5月発売の『エトセトラ VOL.11 特集:ジェンダーと刑法のささやかな七年』(エトセトラブックス)で特集編集を務める
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トナカイさんへ伝える話
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これまで、性犯罪の無罪判決、伊藤詩織さんの民事裁判、その他の性暴力事件、ジェンダー問題での炎上案件などを取材してきました。性暴力の被害者視点での問題提起や、最新の裁判傍聴情報など、無料公開では発信しづらい内容も更新していきます。
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記事一覧
276〜300件/392件(新着順)
- 知られてほしいけど知られていない 性暴力被害に遭ったときの法的支援
- 「これ以上の苦痛は入り切らない」日本より“男尊女卑な国”の少女たちの今
- 「犯罪が少ないっぽい」日本を変える? 痴漢レーダーが作るビッグデータの意義
- セクハラ・性暴力について一番関心が薄いのはテレビ局
- フラワーデモに伊藤詩織さん、石川優実さん、元日テレアナ藪本雅子さんら 「今の刑法、変えて当たり前」
- 耳障りな声を社会に響かせること
- 「文字にしたら陳腐でありふれている。それが私の被害」 葭本未織が演じる理由
- 警察官「性被害者にも責任」、門前払いの実態をスクープ 「攻めた」クロ現の意義
- 6時間の口頭弁論 伊藤さん「痛みで目が覚めた」、山口さん「なだめる気持ちで誘いに応じた」
- 20年前、性被害の特集をした記者がいた。「被害者を守る法律はない」と言われた時代から何が変わったか
- 緊急避妊薬オンライン処方「ただし性犯罪被害者に限る」は性被害者を救わない
- 被害者に「なぜ逃げなかったのか」と聞いてはいけない理由
- 性犯罪の無罪判決とともに知ってほしい 被害者支援の現場のこと
- 「2020年に刑法見直しの実現を」 続く無罪判決を受け、法務大臣に要望書提出
- 「運用は正しく行われている」、そして今回の無罪判決である
- 忖度しないゴリゴリのフェミニストだった 『日本のヤバい女の子』著者・はらだ有彩さんの母
- 実例が声になる 院内集会で語られた「私が業界の中で受けたセクハラ」
- 「スクールセクハラ」を使うことが不適切だと思わない理由
- 結婚後の働き方は変わった? 母と娘の1985年以前、以降 元国連職員・大崎麻子さんの「母の話」
- 「ヤレる女子大学生ランキング」批判に戸惑うメディアの人へ
- #MeTooから1年 なぜ日本は同意のない性交をレイプと認めないのか イギリスとの比較
- 「被害を訴えてもカウントされない実態の調査を」 性犯罪刑法の改正から1年半、現場の実感は?
- 「行動する専業主婦」だった母、「働く母」を選んだ私 それぞれの時代の中で
- 「13人に1人」が無理やり性交された経験 なぜか知られていない内閣府調査の衝撃
- 捕まらない加害者、責められる被害者 子どもの性被害を可視化していくために