ライター/主に性暴力の取材・執筆をしているフェミニストです/1980年東京都品川区生まれ/Yahoo!ニュース個人10周年オーサースピリット大賞をいただきました⭐︎ 著書『たまたま生まれてフィメール』(平凡社)、『告発と呼ばれるものの周辺で』(亜紀書房)『「ほとんどない」ことにされている側から見た社会の話を』(タバブックス)/共著『災害と性暴力』(日本看護協会出版会)『わたしは黙らない 性暴力をなくす30の視点』(合同出版)/2024年5月発売の『エトセトラ VOL.11 特集:ジェンダーと刑法のささやかな七年』(エトセトラブックス)で特集編集を務める
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トナカイさんへ伝える話
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これまで、性犯罪の無罪判決、伊藤詩織さんの民事裁判、その他の性暴力事件、ジェンダー問題での炎上案件などを取材してきました。性暴力の被害者視点での問題提起や、最新の裁判傍聴情報など、無料公開では発信しづらい内容も更新していきます。
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記事一覧
301〜325件/392件(新着順)
- 女性差別を女性差別と認めない社会のままでいいのか
- 全国でまだ稀なスクールセクハラ調査「隠れている数字を表に」
- イラつく女たちが「女だけの政府」を夢見るとき
- 性犯罪はなくせるか 「加害者側」と「被害者側」が対話する意味
- 繰り返されてきた被害者バッシング 麻生氏は性暴力被害者への偏見と差別に気づいてほしい
- セクハラされても「お互いに譲歩」? #metoo の背景に被害者が救われない法システム
- 財務次官セクハラ「第三者委員会の設置を」 性暴力の被害当事者団体が声明
- セクハラ告発を「報道しない」も二次被害では? テレ朝記者会見でわからなかったこと
- 義務教育で性交を教えないのは「性的同意年齢13歳」と矛盾しませんか(七生養護学校事件を振り返りつつ)
- 日本の性的同意年齢は13歳 「淫行条例があるからいい」ではない理由
- 「性犯罪ではなく性暴力をなくす」 ワンツー議連総会で語られたこと
- 「被害者が責められる世の中変えたい」「ゆるく連帯を」 ウィメンズマーチに #metoo #wetoo
- 「死にたい」はどのような現象なのか 児童虐待を追ったルポライター杉山春さんが自死を取材する理由
- 伊藤詩織さん出席の #metoo シンポジウム、200人超え 出席者が語った #metoo と刑法
- 「コスプレモデル」の募集、AV撮影だった 出演強要の巧妙手口
- 「#metoo」で考えたい、セクハラ報道のリスクと心得
- 「真面目に通学していただけで、なぜあんな目に」 日本人女性がパリで「痴漢」本を出版
- “詩織さん”から伊藤詩織へ 本人が語った、今著書を出版する理由
- 性犯罪被害者への給付金が必要な理由 残る課題も
- 【性犯罪刑法・2020年までに】更なる改正に向けて当事者団体がキックオフイベント
- 「性犯罪者は“マジック”で自己正当化する」 加害者臨床から見た“男が痴漢になる理由”
- 【性犯罪刑法・2020年までに】性虐待を見つける眼差しを育てる「リフカー研修」
- 宮城県観光PR動画 知事は「男女共同参画の視点から見て問題ない」理由の説明を
- 彼女が顔を出して語ったもう一つの意味
- 「今国会での成立に大きな不安を感じています」 自民調査会で性暴力の被害当事者らが訴え