デイリースポーツ紙で日本のプロ野球を担当。98年から米国に拠点を移しメジャーリーグを担当。2001年からフリーランスのスポーツライターに。現地に住んでいるからこそ見えてくる米国のプロスポーツ、学生スポーツ、子どものスポーツ事情をお伝えします。著書『なぜ、子どものスポーツを見ていると力が入るのかーー米国発スポーツペアレンティングのすすめ 』(生活書院)『帝国化するメジャーリーグ』(明石書店)分担執筆『21世紀スポーツ大事典』(大修館書店)分担執筆『運動部活動の理論と実践』(大修館書店) 連絡先kiyokotaniguchiアットマークhotmail.com
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- 約82万円で落札されたイチローのユニホームから、リオ五輪の「銀バトン」オークション騒動を考える。
- 米サッカー10歳以下ヘディング禁止規則。その後はどうなっているのか。
- メジャーリーグの皮膚ガン予防対策と不正投球の微妙な関係
- イチローの記録の重みを、メキシコ出身の元メジャーリーガー、ビニー・カスティーヤに聞く。
- イチロー、本拠地で3000本安打達成か。「ホームタウンの敵地」で記録を達成したケーライン氏に聞く
- アメリカ高校野球、全ての州で投球数制限を規則化へ。
- イチロー、タイ・カッブ、ピート・ローズ。4000本安打の3人を直接インタビューした男の話
- 「プロ野球選手としての」最多安打記録は、イチローか、ローズか、カッブか。そして、ニグロリーグのこと
- イチロー選手があと23本。3000本安打達成、3000本安打クラブの概念はいつ生まれたのか。
- 12日にサヨナラ弾でメジャー初本塁打を記録した打者はドイツからやって来た。どのように育成されたのか
- メジャーリーグ通算400セーブ達成のK・ロッド(フランシスコ・ロドリゲス)の師弟愛と後継者問題。
- 脳の解剖を申し出たスター選手たち。スポーツ時の脳震盪は女子選手の方がリスクが高い。
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