デイリースポーツ紙で日本のプロ野球を担当。98年から米国に拠点を移しメジャーリーグを担当。2001年からフリーランスのスポーツライターに。現地に住んでいるからこそ見えてくる米国のプロスポーツ、学生スポーツ、子どものスポーツ事情をお伝えします。著書『なぜ、子どものスポーツを見ていると力が入るのかーー米国発スポーツペアレンティングのすすめ 』(生活書院)『帝国化するメジャーリーグ』(明石書店)分担執筆『21世紀スポーツ大事典』(大修館書店)分担執筆『運動部活動の理論と実践』(大修館書店) 連絡先kiyokotaniguchiアットマークhotmail.com
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- 息子がNFLで大活躍。元横浜ベイスターズのパット・マホームズの心境は?
- エンゼルスの大谷翔平に、レッズの二刀流マイケル・ロレンゼンはどんな言葉を贈ったか。
- なぜ、厳しく、モーレツで、理不尽なまでに激高しやすいコーチのもとに選手が集まってきたのか。
- 「中の人」はどう評価される?。メジャーリーグの球団公式アカウントの中の人に、さらに中の話を聞く。
- 殿堂入りブラディミール・ゲレーロのトレードマークは、超有望選手の息子ではなく甥へ。そのわけを聞く
- 明日のメンバー表はお宝か。メジャーのメンバー表に「平野」と「大谷」の名前が漢字で書き込まれるワケ。
- ベーブ・ルースから大谷まで99年の空白。二刀流ができていたかもしれない選手は、誰か。
- 世界的な暑さ。2085年までに夏季オリンピック・パラリンピックの開催可能都市が激減か
- 不快な暑さにイライラ。気温が上がると、仁義なき報復デッドボールが増加する。
- 大谷翔平のライバルになれるか。投手で代打満塁弾の二刀流、レッズのマイケル・ロレンゼンに聞く。
- 投手/歌手(国歌独唱)。パイレーツのスティーブン・ブロートに二刀流の極意を聞く。
- 米国の「根性合宿」から、虐待的指導と集中的トレーニングの違いを探る。
- フランス優勝の影で報道されていないマテュイディの脳震盪疑い。
- 日本人最年少、16歳の結城投手がメジャー挑戦。歴史的背景と奨学金制度
- 夏休みに家族で旅行に行きます。運動部の練習を休んでもいいですか。
- 子どものスポーツと審判。全米を悩ませる審判不足問題。
- エンゼルスの大谷が受けたPRP治療は、手術回避にどのくらい効果があるのか。
- マリナーズ、イチロー会長付特別補佐のショーマンシップ。
- 米国アメリカンフットボールのタックル禁止法案の行方
- メジャーリーグにも影響を与えるか。米大学野球がイヤーピース付きヘルメットを試験導入。
- イチローとリッキー・ヘンダーソンの辞書に「引退」という言葉はない。
- 「部活未亡人」を表す英語はあるのか?
- 二刀流の大谷翔平。ダブル・デューティーと呼ばれたラドクリフ。
- メジャー最弱球団の公式アカウントの中の人に聞きました。
- 川崎宗則さん、ムネリンの愛とエネルギーで、立派なメジャーリーガーになりました。