米国務省外国記者組織所属のジャーナリスト。雑誌、ラジオ、テレビ、オンラインメディアを通し、米最新事情やトレンドを「現地発」で届けている。日本の出版社で雑誌編集者、有名アーティストのインタビュアー、ガイドブック編集長を経て、2002年活動拠点をN.Y.に移す。N.Y.の出版社でシニアエディターとして街ネタ、トレンド、環境・社会問題を取材。日米で計13年半の正社員編集者・記者経験を経て、2014年アメリカで独立。著書「NYのクリエイティブ地区ブルックリンへ」イカロス出版。福岡県生まれ
記事一覧
51〜75件/608件(新着順)
- LA「大谷翔平の日」制定でいよいよ生きる伝説へ。米国で「〜の日」になった日系人はほかに?
- 無人タクシー/自動運転車 歩行者下敷きで6m引きずり...十数億円規模の和解金で決着
- 「男性刑務所で服を脱がされ…」ロシアに拘留された米女子プロバスケ選手の獄中回顧録
- 鬼滅の刃のキャラクターに大歓声 6ドルのおにぎりに長蛇の列 NYで日本のパレード
- 米ボーイング内部告発者2人の突然死の怪 今月も福岡など世界中で相次ぐ事故やトラブル
- 外国人観光客のゴミ放置や富士山撮影の騒動...アメリカにもあるオーバーツーリズム問題
- 「昔の日本」に見入るニューヨーカー。ゴッホも影響受けた浮世絵が海外で高く評価 「名所江戸百景」展
- ポール・マッカートニーが見た最盛期のビートルズ写真展。明日からブルックリン美術館にて
- 超円安のGW 「最安値」ルートで東京からNYへ ── 良かったこと&悪かったこと【検証】
- 米寿司店で巻き寿司を食べ死者2人に 「生の希少高級キノコに注意」と喚起再び
- 中国人か日本人か? 元通訳訴追で「Ohtani」認知度upの中、一般のアメリカ人がググった内容は
- キューバの果ての小さなアメリカ「グアンタナモ収容所」 今も続く9.11の爪痕(3) #ニュースその後
- 対立国キューバの果ての小さなアメリカ「グアンタナモ収容所」 今も続く9.11の爪痕(2)
- 対立国キューバの果ての小さなアメリカ「グアンタナモ収容所」 今も続く9.11の爪痕(1)
- 日米フィリピン3国の連携強化に中国記者が抱いた懸念【初の日米比三ヵ国首脳会談へ】
- 最低賃金上昇が労働者にとって良いことだらけでない理由。時給3000円時代の米国で起こっていること
- 大谷選手の新旧通訳が話題。「通訳」という仕事について在米の通訳経験者の立場で考察してみた
- 藤井風のアメリカツアーetc. この春おすすめのエンタメ in N.Y. #専門家のまとめ
- ビリー・ジョエル チケット平均8万円、驚異の10年継続「月一定例ライブ」最終回へカウントダウン
- 大谷選手が罪に問われる可能性は?「大スキャンダル」と結婚報道スルーの有力紙も一斉報道
- 大谷選手は彼を金銭面で信じていなかった。水原氏コメント撤回の詳報(現地報道)
- 米国で「脅威」とされるTikTokは本当に危険なアプリ?いずれ使用禁止に?アメリカで起こっていること
- 大谷翔平の結婚と妻公開がアメリカに与えた衝撃はどれほど? 米メディア現地報道のリアル
- 日米合作時代劇『Shōgun 将軍』世界配信へ。真田広之が世界に伝えたい「本当の日本の武士道」とは
- 処理水の海洋放出と中国の日本産水産物の輸入停止から半年。その後、アメリカなど海外では?