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  1. 陸上女子短距離の山中日菜美が地元・滋賀のマリングレイスとスポンサー契約を締結
    …技場で活動を続ける。100mで11秒61、200m24秒02のベストを持ち、今年は木南記念100mで3位、関西実業団選手権100m・200mの2冠を獲得した。
    月刊陸上競技スポーツ総合
  2. 陸上】サニブラウン主宰の「DAWN GAMES」西日本予選が開催!約400人が参加、各カテゴリー4人が決勝大会へ
    …)が企画した100mの競技会「DAWN GAMES」の西日本予選が去る6月9日、大阪・ヤンマースタジアム長居で行われた。 この大会は「陸上人口を増やし…
    月刊陸上競技スポーツ総合
  3. 1:32
    「まだまだ自分の中でギアが上がりそう」仙台二高2年・玉木大誠選手 東北高校陸上大会100m決勝で3位に食い込みインターハイ出場決定
    …福島県で開催された高校陸上の東北大会、男女100mで宮城代表選手が表彰台に上がりインターハイの切符を掴みました。 東北高校陸上は15日、男女100m決勝が行なわれました。
    tbc東北放送宮城
  4. 陸上】100mH・谷中天架 ライバル対決制して大会新V!! 3000m障害の牟田颯太は独走で8分54秒17 九産大九産が男子両リレー制覇/IH北九州
    …われ、3種目で大会新記録が誕生した。 その中で全国の注目を集めたのが女子100mハードル。4月のU20アジア選手権で1位、2位を占めた谷中天架(大分雄…
    月刊陸上競技スポーツ総合
  5. 陸上】千葉安珠スプリント4冠、200mは24秒09の自己新 帝京安積4×400mRで競り勝つ 小野大輝が円盤投46m52でV/IH東北
    …(最終日)が行われ、女子短距離では千葉安珠(常盤木学園3宮城)がに輝いた。 2日目に100m(11秒89/-1.3)と4×100mリレー(4走、47秒…
    月刊陸上競技スポーツ総合
  6. 陸上】仮屋愛優が100mHと七種競技を制す「ライバルのお陰」全国も2冠狙う 男子マイルリレーは3分11秒台決着/IH南関東
    …・駒沢陸上競技場、大井陸上競技場)4日目 夏の福岡インターハイ出場を懸けた南関東地区大会の最終日が行われ、仮屋愛優(東京3東京)が女子100mハードル…
    月刊陸上競技スポーツ総合
  7. 陸上】伊奈総合が4×100m、4×400mの両リレーでV2! 女子100mH横山涼葉が13秒77 富田凉桜が投てき2冠/IH北関東
    …制した。2日目の4×100mリレー(46秒44)と合わせて、両リレーを2連覇。学校対抗では57点で女子総合優勝も果たした。 女子スプリントの個人4種目…
    月刊陸上競技スポーツ総合
  8. 陸上】5000m髙石樹がV!四国初の高校13分台に肉薄「弱いところで上げられなかった」男子マイルは四国高校新/IH四国
    …新記録をマークし、女子は3分50秒89で制した。 女子200mでは岡林沙季(高知農2高知)が24秒42(-1.5)でトップ。100mを制した大石夕月(…
    月刊陸上競技スポーツ総合
  9. 4:07
    【高校陸上200m】全中優勝の2年生が北信越総体で男女アベックV!県高校記録や大会記録を更新
    …日本一に!100m、200mの県中学記録も塗り替えた女子短距離界期待のミライアスリートです。 準決勝をトップで通過した秋澤… 【東京学館新潟2年 秋澤理沙…
    新潟ニュースNST新潟
  10. 4:02
    インターハイ目指し熱戦…県勢が躍動! 南九州陸上 最終日の結果 
    …最終日は男女あわせて13種目で決勝が行なわれました。 女子200m決勝には、宮崎北の木原万里花が登場。 ここまで100mと400mリレーで優勝している木原は「自分のペ…
    宮崎ニュースUMK宮崎
  11. 2:04
    インターハイ2種目出場決定「北九州地区予選」女子100mハードルで松田晏奈選手が2位《長崎》
    …年開催されるインターハイへの出場権をかけた陸上の「北九州地区予選」が諫早市で開催されました。 女子100mハードルに登場したのは、全国での活躍も期待さ…
    長崎国際テレビ長崎
  12. 陸上】ワニョニイが800m歴代3位の1分41秒70 オマニャラ9秒79 キピエゴンは1500m、5000mで五輪代表に
    …た。 男子100mはブダペスト世界選手権7位のF.オマニャラが今季世界最高、自身2度目の9秒7台となる9秒79(+1.5)で圧勝した。女子800mはL…
    月刊陸上競技スポーツ総合
  13. 陸上】山形愛羽選手が200mで優勝 100mとあわせ2冠 日本学生個人選手権
    …熊本市出身で福岡大学1年の山形愛羽選手が16日、神奈川県で行われた陸上の日本学生個人選手権女子200メートルで優勝し、前日の100メートルとあわせ2冠を達成しました。
    KKT熊本県民テレビ熊本
  14. 陸上】男子走高跳・全中王者の清水怜修がジャンプオフ制す 山﨑天心が短距離2冠 女子200mは同記録V/IH南関東
    …ら8月1日に福岡・博多の森陸上競技場で開催。各地区大会上位6位までが出場する(※男女競歩は5位、女子棒高跳、女子三段跳、女子ハンマー投は4位まで、混成…
    月刊陸上競技スポーツ総合
  15. 100&200mで大会新V 山形愛羽が抱くでっかい夢 身長154cmでも「誰にも負けない」【日本学生陸上
    100mに続き200mも大会新で優勝、昨夏のインターハイ覇者が大学でいきなり好記録 陸上の2024日本学生個人選手権の最終日が16日、神奈川県のレモ…
    THE ANSWERスポーツ総合
  16. 陸上】400mH・川上大智が51秒95で制す!大会新Vの400mと2冠 女子100m大石夕月が11秒台で優勝/IH四国
    …5)の同タイムだが、1000分の5秒(10秒774/10秒779)で畠中が制した。 女子では100mで大石夕月(安芸3高知)が11秒97(+0.1)でトップ。岡林沙季(…
    月刊陸上競技スポーツ総合
  17. 陸上】 「ファウル覚悟で思い切り」砲丸投・杉本紘一朗が16m17で圧倒 女子三段跳は橋本詩音が12m62w/IH東海
    …静岡)が62m34と上位3人が62m以上を投げた。 トラックでは女子200mで100m2位の佐野釉梨(静岡市立3静岡)が24秒32(-2.2)でトップ…
    月刊陸上競技スポーツ総合
  18. 陸上】100mHは別所みゆがライバル対決制して2冠達成! 前田さくらもスプリント2種目制覇 女子800mは佐々木葉音がトップ/IH中国
    …アム)3日目 福岡インターハイを懸けた中国地区大会の3日目が行われ、女子100mハードルでは別所みゆ(大社3島根)が13秒76(+0.9)の大会タイ記…
    月刊陸上競技スポーツ総合
  19. 陸上】七種競技・井上みさきが19年ぶり大会新!4796点で2年連続全国入賞に弾み 女子ハンマー投の工藤実幸乃54m39/IH北九州
    …イは39秒台、そして全国制覇に向けて強い意欲を示している。 また、女子100mリレーは大分雄城台(大分)が46秒39で快勝。2019年から5大会連…
    月刊陸上競技スポーツ総合
  20. 陸上】ルーキー髙城昊紀が110mH高1歴代最高14秒07 木原万里花スプリント4冠 熊本工4×400mR3分12秒58/IH南九州
    …ッシュを果たした。 また、女子100mハードルも1年生の楠田ゆうな(鹿児島女)が14秒41(-0.5)で優勝している。 女子200mは木原万里花(宮崎…
    月刊陸上競技スポーツ総合
  21. 陸上】七種競技・本多七がU18日本最高&高2最高5295点!「全国で5300点以上を」洛南が最多得点で総合9連覇/IH近畿
    …年連続で選出。6月末の日本選手権に向け、自らの快走で弾みをつけた。 女子100mハードルは岸本礼菜(咲くやこの花3大阪)が混戦を抜け出し、13秒81(-0…
    月刊陸上競技スポーツ総合
  22. 陸上】佐々木哲3000m障害8分39秒15「ラストの切り替えがうまくできた」佐藤克樹200m20秒90の大会新 神園弥優が3冠/IH北信越
    …と話していた。2位には100mで1年生優勝を果たした清水空跳(星稜・石川)が、高1歴代4位タイの21秒20で食い込んだ。 女子200mでは佐藤のチーム…
    月刊陸上競技スポーツ総合
  23. 日本選手権で女子400mハードル4連覇へ、400mで得た手応えをぶつける 立命館大・山本亜美「55秒台を出したい」
    …い園田学園女子大学の安達茉鈴(まりん、4年、京都橘)が入った。 安達は出場選手の中で最も速い53秒83の資格記録を持ち、5月の関西学生陸上競技対校選手…
    4years.スポーツ総合
  24. 陸上女子800m・久保凛が今季2度目のU18日本新!2分03秒50弾みに「日本選手権で高校新を」男子800mは落合晃が1分47秒30/IH近畿
    …した。 「日本選手権への刺激」という位置づけで臨んだ大会だったが、残り100mを切ってタイマーが見えた時に、「高校新、いけるかも」という思いがよぎり、…
    月刊陸上競技スポーツ総合
  25. 陸上】山形愛羽が200mも圧巻V!学生歴代5位の23秒53 日本選手権で「走るからには金メダル狙う」/日本学生個人
    …“学生ナンバーワン”を決める日本学生個人選手権の3日目に行われた女子200mは山形愛羽(福岡大)が100mに続いて制して2冠を達成した。23秒53(+1.4)は…
    月刊陸上競技スポーツ総合
  26. 陸上】ロス瑚花アディア、山﨑天心の城西勢が男女100mを制覇! 菊田響生が2冠 男子5000m鈴木琉胤が13分台/IH南関東
    …場を懸けた南関東地区大会の2日目が行われ、女子100mをロス瑚花アディア(城西3東京)が制し、男子100mは山﨑天心(同)と所大空(同)が1、2位と、…
    月刊陸上競技スポーツ総合
  27. 陸上】400m長町碧泉が9年ぶり大会新の54秒56!「スピード上がった」男子4継・四学香川西が40秒23/IH四国
    …mリレーに出場予定。5位入賞を果たした4×100mリレーと合わせて4種目でのインターハイ出場を目指す。 女子1500mでは四国記録保持者の穗岐山芽衣(…
    月刊陸上競技スポーツ総合
  28. 陸上】アツオビンが「投てき3冠」40年ぶり偉業!仲埜が女子短距離2冠、年綱は200m21秒03/IH近畿
    …勢でワン・ツーを占めた。2人は塩瀬中の先輩・後輩でもある。 女子200mは、前日の100mを11秒76(+1.3)の自己新優勝を飾った仲埜心葉(市西宮…
    月刊陸上競技スポーツ総合
  29. 陸上】4×100mRは男子・大社、女子・開星と島根勢が制す! 女子100m・前田さくらは悪条件も11秒台/IH中国
    …われ、朝から気温が30度を超えるなか、各種目で熱戦が展開された。 女子100mリレーは開星(島根)が46秒61の島根県高校記録で優勝。昨年の全国3…
    月刊陸上競技スポーツ総合
  30. 陸上】小針陽葉が相次ぐケガから復活の100mV「自分の走りを見直してきた」 男子棒高跳・谷口海斗は5m00で快勝/IH東海
    …技場)2日目 福岡インターハイを懸けた東海地区大会の2日目が行われ、女子100mで小針陽葉(富士市立3静岡)が12秒02(-3.0)で2連覇を果たした…
    月刊陸上競技スポーツ総合
  31. 陸上】宮脇英が100m10秒40!! 男子400mH・岩本咲真は52秒00でV 福岡梓音が女子400mH制す/IH北九州
    …月1日に福岡市の博多の森陸上競技場で開催。各地区大会の上位6位までが出場する。(男女競歩は5位、女子棒高跳、女子三段跳、女子ハンマー投は4位、混成は3位+各地区4…
    月刊陸上競技スポーツ総合
  32. 陸上】男子400mH橋本悠が51秒08でV2! 男子4×100mRつくば秀英40秒20 女子円盤投・藤田結愛が快勝/IH北関東
    …勝し、女子400mハードルは矢島杏紀(所沢西3埼玉)が61秒01で制した。女子100mリレーは伊奈総合(埼玉)が46秒44で優勝を飾り、女子円盤投…
    月刊陸上競技スポーツ総合
  33. 陸上】神田大和ライバルに競り勝ち八種5754点の北信越高校新 ルーキー清水空跳100mV 松木愛結400mH自己新で制す/IH北信越
    …が52秒02の自己新で制した。 女子では、100mで神園弥優(敦賀3福井)が12秒03(-0.5)の自己新で、100mハードル(13秒82)との2冠を…
    月刊陸上競技スポーツ総合
  34. 陸上】高橋駿士が八種競技で高校歴代7位の5969点 弘前実4×100mR大会新の40秒35 千葉安珠2種目で2連覇/IH東北
    …このほかの種目では、男子4×100mリレーで弘前実(青森)が40秒35で1位。前日の準決勝で出した大会記録(40秒40)をさらに更新した。女子100mリレーは常盤…
    月刊陸上競技スポーツ総合
  35. 男子100mは柳田大輝が優勝 準決勝で追い風参考9秒台
     陸上の日本学生個人選手権第2日は15日、神奈川県のレモンガススタジアム平塚などで行われ、男子100メートルは昨年のアジア選手権覇者の柳田大輝(東洋大)が追い風1…
    共同通信スポーツ総合
  36. 陸上100m山形愛羽が11秒41!!「二次加速が修正できた」土井杏南のU20日本記録を12年ぶりに更新/日本学生個人
    …目 “学生ナンバーワン”を決める日本学生個人選手権の2日目が行われ、女子100mで歴史が動いた。世界リレーの日本代表にも選ばれた大学ルーキーの山形愛羽…
    月刊陸上競技スポーツ総合
  37. 陸上】濵口大和1500m大会新の3分45秒15で2連覇 神園弥優100mH13秒82の自己新 4継は東京学館新潟が男女V/IH北信越
    …転優勝を果たした。 女子1500mは23年インターハイ5位のパウリン・ワンジク(帝京長岡2)が4分23秒51で1位。女子100mハードルは昨年の国体少…
    月刊陸上競技スポーツ総合
  38. 陸上】急成長・小竹颯人がハンマー投59m71の自己新V 男子5000m競歩は中島壮一朗が完勝/IH中国
    …して、今シーズンは100mでもベストを更新。スピードに乗った助走から「浮いた感じがした」という跳躍で2年生優勝を成し遂げた。 女子では400mの増原優…
    月刊陸上競技スポーツ総合
  39. 陸上】鹿児島南4×100mR40秒56で制す 喜久里彩吹が三段跳12m39の大会新で2冠 やり投は赤嶺勝永63m54で優勝/IH南九州
    …)が51秒98で、女子400mハードルは23年インターハイ4位の佃華月(鹿児島南3)が60秒76でそれぞれ制している。 女子100mは木原万里花(宮崎…
    月刊陸上競技スポーツ総合
  40. 陸上】高校100m史上初の「10秒2台決着」西岡尚輝が高校歴代3位10秒21でV!アブラハム10秒29 4継は洛南39秒86、京都橘45秒87/IH近畿
    …めなかった。 女子4×100mRは全国連覇を目指す京都橘(京都)が、今季チーム初の45秒台となる45秒87で2連覇を飾った。同100mは仲埜心葉(市西…
    月刊陸上競技スポーツ総合
  41. 陸上】旭川志峯がマイルリレー男女V!!女子は3分44秒20の道高校新で花を添える/IH北海道
    …と2冠。 男女の200mはいずれも100mと2冠。男子は小澤斗維(北海道栄3)が21秒30(-0.9)の大会新、女子は山崎心愛(旭川志峯2)が24秒17(-1…
    月刊陸上競技スポーツ総合
  42. 陸上】男子走幅跳・奥澤真が7m53で激戦制す「全国でも優勝したい」 110mH橋爪蓮翔は向かい風の中14秒28/IH東海
    …ら8月1日に福岡・博多の森陸上競技場で開催。各地区大会上位6位までが出場する(※男女競歩は5位、女子棒高跳、女子三段跳、女子ハンマー投は4位まで、混成…
    月刊陸上競技スポーツ総合
  43. 陸上】ハイレベルの走幅跳は土屋拓人が大会新7m73で2連覇 女子400m松田陽和55秒59 1500mは簡子傑が制す/IH東北
    …ら8月1日に福岡・博多の森陸上競技場で開催。各地区大会上位6位までが出場する(※男女競歩は5位、女子棒高跳、女子三段跳、女子ハンマー投は4位まで、混成…
    月刊陸上競技スポーツ総合
  44. 3:07
    インターハイ目指し熱戦!「南九州陸上」2日目 宮崎県勢5種目で優勝
    …インターハイでは絶対に優勝を決めて家族や先生方に恩返しがしたい。」 女子100m決勝、注目は予選トップ!宮崎北の木原万里花。 木原は鋭いスタートでトッ…
    宮崎ニュースUMK宮崎
  45. 陸上走り高跳び、原口が大会新V 2m23、日本学生個人選手権
    …隼人(筑波大)が3.1mの追い風参考となった決勝を13秒41で制し、女子100m障害決勝は高橋亜珠(筑波大)が13秒35で勝った。
    共同通信スポーツ総合
  46. 陸上】100mH関東インカレVの髙橋亜珠が“2冠”男子も筑波大・樋口隼人が制す/日本学生個人
    …目 “学生ナンバーワン”を決める日本学生個人選手権の1日目が行われ、女子100mハードルは髙橋亜珠(筑波大)が13秒35(+0.3)をマークして優勝した。
    月刊陸上競技スポーツ総合
  47. 陸上】ナンバーワン決戦 パリ内定の北口榛花・田中希実がエントリー 箱根わかせたランナーや注目の高校生も
    …中選手は、1500mでも代表権をねらいます。 また、すでに内定している100mのサニブラウン選手、110mハードルの泉谷駿介選手、3000m障害の三浦…
    日テレNEWS NNNスポーツ総合
  48. 陸上】パリ五輪出場資格獲得条件の世界ランキングが更新 欧州選手権の結果を受け、1万m葛西潤、100mH寺田明日香らが圏外に
    …大雅(Team SSP)、同やり投の﨑山雄太(愛媛競技力本部)、女子100mハードルの寺田明日香(ジャパンクリエイト)がターゲットナンバーから外れている。
    月刊陸上競技スポーツ総合
  49. 陸上】U20日本選手権エントリー発表 8月のU20世界選手権を目指して有力選手集結 若菜敬、川口峻太朗、髙橋亜珠、林美希ら登録
    …、アツオビン・アンドリュウ(花園高3京都)が激突しそうだ。 一方、女子では100mに22年インターハイ2位の小針陽葉(富士市立高3静岡)、200mには…
    月刊陸上競技スポーツ総合
  50. 陸上】日本選手権のエントリー発表! やり投・北口榛花が出場!! 田中希実は800m、1500m、5000mの3種目、豊田兼は110mH、400mHに登録
    …も名を連ねる。 女子では走幅跳の秦澄美鈴(住友電工)はすでにパリ五輪の標準記録を突破しており、今大会の優勝で即時内定となる。100mハードルは寺田明日…
    月刊陸上競技スポーツ総合

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