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  1. 揺らぐ国民からの信頼 特需の防衛産業と海自癒着 法令順守が欠如・川重裏金
    …空取引により数千万円単位の裏金が捻出されたとみられる。  防衛省が戦闘機や潜水艦、ミサイルなどの主要な装備品を一元的に取得する「中央調達」の23年度実…
    時事通信社会
  2. 2025年度防衛予算案、海自「新型FFM」3隻の建造費に3148億円 もがみ型護衛艦から2倍以上
    …)現在のFFMは三菱重工業長崎造船所と三菱重工マリタイムシステムズ玉野本社工場で建造されている。しかし、防衛省は2023年8月、2024年度以降の新型…
    高橋浩祐社会
  3. 護衛艦「ながら」進水 多機能FFM10番艦 三菱重工長崎造船所 11、12番艦も建造中 
    …艦も建造中。防衛省は25年度概算要求に防空や電子戦の能力を向上させた新型FFM(4880トン)3隻分の建造費3140億円を計上し、三菱重工を主契約とし…
    長崎新聞長崎
  4. 退役したけど引退してない!? 米軍も驚かせた日本戦車の野心作 「74式」を振り返る
     当時は自衛隊に批判的な世論も強く、長期間の海外視察が困難だったことから、三菱重工経由でイギリス兵器展示会に参加し、欧州戦車の技術も取り入れました。 M1…
    乗りものニュース経済総合
  5. 「国産トマホーク」島嶼防衛用新対艦誘導弾(新SSM)装備化の計画なし 防衛装備庁担当者が明言
    …24」で筆者が撮影。●新スタンドオフミサイル「新地対艦・地対地精密誘導弾」防衛省は2024年度防衛予算に、三菱重工製の12式地対艦誘導弾能力向上型の地…
    高橋浩祐社会
  6. 【軍事転用への抗議も…】新技術が結集の国際航空宇宙展 メーカー担当者が小声で打ち明けた「本音」
    …今回の展示でひときわ目を惹いたのが、三菱重工開発しているステルス性を追求した「戦闘支援無人機」と、日英伊の3国で開発を進めている次期戦闘機の模型だ。 …
    FRIDAY社会
  7. GPI(滑空段階迎撃用誘導弾)の日本担当企業は三菱重工に決定、日米の開発分担部位の図も発表
    …超音速兵器迎撃ミサイルとして日米共同開発を行うGPI(滑空段階迎撃用誘導弾)の日本担当企業は三菱重工に決まりました。出典:GPI共同開発に係る契約の相…
    JSF科学
  8. 有人戦闘機とともに戦うAI制御の無人戦闘機たち!? 三菱重工が「戦闘支援無人機コンセプト」を発表
    …行することが期待されている。防衛省では、この無人機を「戦闘支援無人機」と呼び、実用化に向けた研究を進めている。 三菱重工の「戦闘支援無人機コンセプト」…
    MotorFan経済総合
  9. 川崎重工業、2027年度に「国産トマホーク」新SSMの発射試験を実施へ
    …(筆者撮影)●新たなスタンドオフミサイル「新地対艦・地対地精密誘導弾」一方、防衛省は2024年度防衛予算に、三菱重工製の12式地対艦誘導弾能力向上型の…
    高橋浩祐社会
  10. 海上自衛隊の最新哨戒ヘリコプター「SH-60L」は、中国の潜水艦とどう戦うのか?
    …に導入した。のちに、同機をベースとして、三菱重工と防衛庁(当時)による大幅な再設計を経て「SH-60K」が開発され、2005年の登場から現在まで使用されている。
    MotorFan経済総合
  11. 自衛隊が開発中の長距離スタンドオフ兵器「12式地対艦誘導弾能力向上型」の公式概要図
    …実験模型令和5年度概算要求の概要-日本防衛省より12式地対艦誘導弾能力向上型の風洞実験模型 なお以前に三菱重工小牧北工場で「ARMDC-2OX」と書か…
    JSF科学
  12. 海自もがみ型護衛艦(FFM)5番艦「やはぎ」が就役 京都・舞鶴に配備
    …年度中に三菱重工から防衛省に納入防衛省によると、もがみ型護衛艦12隻のうち、最初の2隻分のVLSが2024年度に製造元の三菱重工業から防衛省に納入され…
    高橋浩祐社会
  13. 三菱重工の新型巡航ミサイル?「ARMDC-2OX」 ※追記:2OXではなく20X、ミサイルではない
     3月12日、防衛省防衛装備庁は高見防衛大臣補佐官が三菱重工の小牧南工場および小牧北工場を視察する様子を公表しました。そして以前にも紹介されたことが…
    JSF科学
  14. 海自イージス・システム搭載艦建造に3731億円、新型FFMに1740億円 来年度防衛予算の主な注目点
    …円防衛省は、現在開発中の「12式地対艦誘導弾」能力向上型の先を行く次世代ミサイルとして、この新たな地対艦・地対地精密誘導弾を来年度から開発する。来年度…
    高橋浩祐社会
  15. 高出力レーザーシステムの課題と今後のロードマップとは? 防衛装備庁が明かす
    …パンフレットより)(関連記事)●日本が開発するレールガンと高出力レーザー、共通の課題と大きな違いとは?●三菱重工、ドローンを撃墜する高出力レーザー装置の実物初公開…
    高橋浩祐社会
  16. 「世界初のレールガン洋上射撃試験」について防衛装備庁に聞いた
    …めた。防衛省は、レールガンとともに、ドローンを撃墜する高出力レーザーや高出力マイクロ波をゲームチェンジャーとなり得る最先端技術兵器として研究開発を進め…
    高橋浩祐社会
  17. 日英伊共同開発の次期戦闘機模型、ロンドン展示会でも公開
    …(関連記事)●三菱重工、英BAEシステムズ、伊レオナルドが次期戦闘機開発の協力協定で合意●来年度の防衛費概算要求、日英伊の次期戦闘機開発に726億円 …
    高橋浩祐国際総合
  18. 三菱重工、英BAEシステムズ、伊レオナルドが次期戦闘機開発の協力協定で合意
    …る。欧州の軍事大手MBDAもミサイル開発で参画する。防衛省は航空自衛隊のF2戦闘機の退役が見込まれる2035年度までの開発完了を目指している。現在保有…
    高橋浩祐社会
  19. 海自新型FFMは12隻を建造へ 2024年度防衛予算概算要求の主な注目点
    …関連記事:三菱重工、ドローンを撃墜する高出力レーザー装置の実物初公開)イージス・システム搭載艦に係る来年度概算要求について(防衛省資料)イージス・シス…
    高橋浩祐社会
  20. 見えてきた日英伊「次世代戦闘機GCAP」の具体像
    …移す中で、2013年7月に日本と防衛装備品・技術移転協定を結び、空対空ミサイルや次世代戦闘機の要素技術について共同研究を進めてきた。そうした背景から、…
    新潮社 フォーサイト国際総合
  21. 日英伊の次期戦闘機開発、英国防省がBAEシステムズと総額1090億円の契約 #GCAP
    …のイメージ図(防衛省提供)日本でも2020年10月、防衛省が航空自衛隊のF2戦闘機の後継となる次期戦闘機の開発主体として三菱重工業と正式に契約したと発…
    高橋浩祐国際総合
  22. 日本国産の巡航ミサイル「潜水艦発射型誘導弾」は魚雷発射管型
     4月11日、防衛省は「スタンド・オフ防衛能力に関する事業の進捗状況について」で4つの国産長距離ミサイル開発事業を三菱重工と契約したと発表しました。
    JSF政治
  23. 日本国産の長距離ミサイル2種類は2023年に量産着手、2026年に納入予定
     4月11日、防衛省は「スタンド・オフ防衛能力に関する事業の進捗状況について」で三菱重工と契約したと発表しました。これらの新型ミサイル開発方針は202…
    JSF政治
  24. 日本の極超音速巡航ミサイルの模型が公開(動画付き)#DSEI2023
    …がより難しい極超音速ミサイルの新型兵器の開発は、中露朝が先行する。(関連記事)●北朝鮮、極超音速ミサイルの再発射を発表●三菱重工、ドローンを撃墜する高…
    高橋浩祐社会
  25. 三菱重工、ドローンを撃墜する高出力レーザー装置の実物初公開 #DSEI2023
    …ップとは? 防衛装備庁が明かす●日本の極超音速巡航ミサイルの模型が公開(動画付き)●日英伊共同開発の次期戦闘機の模型が初公開(動画付き)●ウクライナ戦…
    高橋浩祐社会
  26. 日英伊共同開発の次期戦闘機の模型が初公開(動画付き)#DSEI2023
    …090億円の契約●三菱重工、ドローンを撃墜する高出力レーザー装置の実物を初公開【DSEI2023】●日本の極超音速巡航ミサイルの模型が公開(動画付き)…
    高橋浩祐社会
  27. 日本の「戦略資産」となる日英伊共同開発「第6世代戦闘機」
    …運用する次世代(第6世代)戦闘機を共同開発することを宣言した。日本にとっては米国以外の国と戦闘機の国際共同開発事業を行うのは初めてのことだ。  第6…
    新潮社 フォーサイト政治
  28. 三菱重工株は「5年ぶり高値」、ブームに沸く「日本防衛産業」夜明けの気掛かり
       5月30日、 三菱重工業 の株価が一時、5122円と2017年1月以来、5年4カ月ぶりの高値を記録した。重工株と言えば、「再び大相場を迎える日が…
    新潮社 フォーサイト経済総合
  29. 海上自衛隊の最新型護衛艦「もがみ」が就役 配備先は「くまの」と同じ横須賀基地掃海隊群
    …2番艦「くまの」は3月22日、1番艦「もがみ」に先立ち、岡山県玉野市の三菱重工マリタイムシステムズの玉野本社工場で就役した。「もがみ」と「くまの」は当…
    高橋浩祐社会
  30. 自衛隊が極超音速巡航ミサイル用スクラムジェットエンジンを研究開発
     8月31日に防衛省から防衛予算の平成31年度概算要求が発表されましたが、新たに極超音速巡航ミサイル用のスクラムジェットエンジンを研究開発する予算が要求…
    JSF政治
  31. 日本における武器の輸出・国際共同開発について ー武器輸出三原則と防衛装備移転三原則ー
    …低く、30-40%程度)。国内の防衛産業では、膨大な開発研究費をかけて製造しても、納品先は防衛省のみ。単年度調達に基づく少量受注生産のため、どうしても…
    田上嘉一国際総合

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