介護福祉士として通所介護(老人デイサービスセンター)や訪問介護(ホームヘルパー)の現場で働いてきました。研究会での発表や、学術誌へのケースレポートの投稿なども積極的に行なっています。また、子どもの頃から好きだった漫画やイラストを描くことで、認知症の知識や介護のコツをわかりやすく伝えることを心がけています。
記事一覧
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- 都合のいいことだけ聞こえるの?『じいちゃんの秘密の能力』【介護漫画】ミツじいちゃんとぼく 3
- 低い声で近くで話すと聞こえるよ『じいちゃんは耳が遠い 』【介護漫画】ミツじいちゃんとぼく 2
- 足のむくみを感じたことはありませんか?『浮腫』【きっと将来役に立つ介護の言葉】
- 「さっきも言ったよ」と言わないで じいちゃんの心が泣いてしまうよ【介護漫画】ミツじいちゃんとぼく 1
- 口の中に食べ物のカスが残っていると発症しやすい病気は?『食物残渣』【きっと将来役に立つ介護の言葉】
- 背中が曲がるとどんな病気につながる?『円背(えんぱい)』【きっと将来役に立つ介護の言葉】
- LGBT法の陰でひっそりと成立した『認知症基本法』【きっと将来役に立つ介護の言葉】
- 『作話』事実かどうかは追求せず、その人の気持ちに寄り添うことが大事【きっと将来役に立つ介護の言葉】
- 『バイタル』数値だけでは測れない健康チェックの大切さ【きっと将来役に立つ介護の言葉】
- むせない、咳き込まないのは危険のサイン!『誤嚥性肺炎』【きっと将来役に立つ介護の言葉】
- おいしく食べられることは、健康長生きの基本。『嚥下』【きっと将来役に立つ介護の言葉】
- 【老後資金】いくらあれば安心?介護福祉士がデイサービスで見た、幸せなお年寄りの現実。
- 寝たきりにならないために意識すべき『ADL』とは?【きっと将来役に立つ介護の言葉】
- 『患側・健側』順番を間違うと激痛【きっと将来役に立つ介護の言葉】
- 『見当識』時間、場所、人の順にわからなくなる【きっと将来役に立つ介護の言葉】
- 【介護あるある】手の震えを抑える工夫・書類サイン編。見られていると震えるんです。
- 【介護福祉士が教える熱中症対策】高齢者にありがちな危険な重ね着を防ぐには。
- 【介護あるある】高齢者の"手の震え"を抑えるひと工夫・コーヒータイム編
- すでに高齢者の4人に1人が認知症とその予備軍(厚労省発表)、家庭でできる脳トレで認知症を予防しよう。
- 【介護福祉士が教える】入浴拒否するお年寄りに、気持ちよく入ってもらう訪問介護ヘルパーの知恵
- 【介護福祉士が教える】認知症高齢者の行方不明を防ぐには?環境整備と心のサポート、物心両面のケアが大事
- 【介護福祉士が教える】片腕がギプス、こんな時どうやって着替える?
- 【涙の再会】は何回も!何度でも続く?デイサービスの出来事
- 【ある日のデイサービス】あなたもヨシコさん?
- 【介護福祉士が教える】片麻痺の人の着替え介助を間違えると・・・