編集プロダクション方南ぐみを経て2009年にフリーに。1990年より30年間で1500を超える企業を取材。財界人、有名人、芸能人にも連載を通じて2000人強にインタビューしている。著書に『ビジネス界に脈々と伝わる先人の知恵 業界のセオリー』(徳間書店)、『人を集める技術!』(毎日新聞社)、『はじめての輪行』(洋泉社)などがある。また、出版社の依頼で賞金500万円の小説新人賞の選考事務局を起ちあげ、10年間運営した経験のもと、齋藤とみたか名義で『懸賞小説神髄』(洋泉社)を執筆。それをきっかけに、池袋コミュニティカレッジ「小説のコツ」の講師を2013~2023年の10年間つとめた。
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- 【田原総一朗・90歳】死ぬかもしれない、死にたいと思ったことは何度もある。不思議な人生だね
- 【田原総一朗・90歳】「朝生」で死ぬのが僕の理想の最期だね
- 【田原総一朗・90歳】原発問題と電通は、日本最大のタブーだった。だけど僕は果敢に切り込んでいった
- 【田原総一朗・90歳】老害と言われようと構わない。僕のジャーナリストとしての使命は死ぬまで続く
- 【平野レミ】自炊は「自分のため」の料理だから、自由に楽しく作ればいいのよ
- 【平野レミ】これから私は「未亡人」じゃなくて、「味望人」として生きていくの
- 【平野レミ】“シュフ料理”のいちばんの特徴は「安あがりで、手早くできて、おいしい」ということね
- 【平野レミ】料理は「誰かのため」に作ると、最高においしくなるの
- 【関根勤】盟友・小堺一機とともに歩んだ、ドタバタ芸能生活50周年
- 【関根勤】妻への想いはいつも「一方通行」。そのうち「通行止め」になっちゃうかもね
- 【関根勤】キモ芸で「嫌われていた男」を「嫌われない男」にアク抜きした萩本欽一の手腕
- 【関根勤】テレビは「放電」、舞台は「充電」。今の僕があるのはカンコンキンシアターのおかげ
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- 【戦場カメラマン渡部陽一】報道番組ではなく、バラエティ番組に出ることに、最初は葛藤がありました
- 【戦場カメラマン渡部陽一】戦争が起こると、結婚や出産する若者が増えるのは珍しくありません
- 戦場カメラマン渡部陽一に聞く!② 修業時代、僕がジャングルで学んだ貴重な教え
- 戦場カメラマン渡部陽一に聞く!① 僕を危険な戦場へと駆り立てた、ある恐ろしい出来事
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