うねなつき/Natsuki Une。1968年生まれ。三重県出身。MLB(メジャーリーグ・ベースボール)専門誌『スラッガー』元編集長。現在はフリーランスのライター。著書『MLB人類学――名言・迷言・妄言集』(彩流社)。
記事一覧
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- エンジェルスの一塁手が継続中の「デビューから20試合連続出塁」はどれくらい珍しいのか
- 藤浪晋太郎の「チーム最多勝」に並ぶ投手が現れる。あるいは、移籍から2ヵ月近く経ってもまだ最多
- 福岡ソフトバンクの柳田悠岐と近藤健介は三冠王になり得るが、過去には3部門とも2位か3位の選手も
- 今年限りで引退のベテランが199勝目を挙げる。200勝到達のチャンスはあと3登板
- 各チームのシーズン最多本塁打は、誰が何本!? オルソンは51本目を打ち、ブレーブスの最多記録に並ぶ
- 映画でメジャーリーグの監督の母親を演じた女優が、リアルではメジャーリーガーの母親となる
- 今日登板のシャーザーは、6三振を奪うとマダックスに並び、通算奪三振の歴代トップ10にランクイン
- 防御率2.36ながらシーズン4度目の降格。元・広島東洋&千葉ロッテのリリーフ投手は行ったり来たり
- 「50本塁打」に到達したオルソンは「60本塁打」の可能性もあり!? ここ9試合で7本、残りは18試合
- アクーニャJr.は「40-40」まで4本塁打。4年前は3盗塁不足。過去にはあと1本塁打で逃した選手も
- 40歳の誕生日に通算356本目のホームランを打つ。不惑のバースデー・アーチは何人目!?
- 11回裏にノーヒッターが潰える。MLBのノーヒッターは10イニングが最長だが、NPBはさらに長く
- 最初の2シーズンに計57本塁打は、USA以外で生まれた選手では5番目の多さ。松井秀喜は10位
- マイク・トラウトのトレードが実現した場合、大谷翔平とチームメイトになる可能性はあるのか
- 過去2年に続き、今年も30本塁打ちょうどなら「3年続けてまったく同じ本数」は何人目!? 現在26本
- ナ・リーグには30本塁打以上の選手が10人いるのに、ア・リーグは半数以下の4人
- 大谷翔平がエンジェルスでプレーするのは、明日の試合が最後になるのか
- ロドリゲスが「30-30」にリーチをかける。達成すれば、マリナーズでは25年前のロドリゲス以来
- 山本由伸の「2年連続ノーヒット・ノーラン」は史上3人目。メジャーリーグでは何人が記録しているのか
- 5月にトミー・ジョン手術を受けた投手と2年間の延長契約を交わす。昨年の防御率は5点近かったが…
- この選手はスイッチ・ヒッター史上10人目の300本塁打まであと3本
- ストラスバーグの引退会見がキャンセル!? 復帰をめざすことにしたのか
- フリーマンが近づいているのは、アクーニャJr.とは違う「30-60」。到達すれば、こちらも史上初
- 大谷翔平が4試合続けて欠場の間にライバルたちは何本のホームランを打ったのか
- 「30-30&10三塁打」はこれまで3人だけ。この選手はホームランと三塁打があと2本ずつで到達