うねなつき/Natsuki Une。1968年生まれ。三重県出身。MLB(メジャーリーグ・ベースボール)専門誌『スラッガー』元編集長。現在はフリーランスのライター。著書『MLB人類学――名言・迷言・妄言集』(彩流社)。
記事一覧
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- パ・リーグは何人が本塁打王を獲得するのか。MLBでは4人が本塁打王を分け合ったことも
- 6年2億ドルの契約1年目に大不振の遊撃手が、ポストシーズンで価値あるプレーを連発する
- ワイルドカード・シリーズは若手のパワーが炸裂!? 「25歳未満のホームラン」が過半数を占める
- 岡本の本塁打王3度は歴代9位、宮﨑の首位打者2度は歴代12位、近本の盗塁王4度は歴代5位
- 二塁打を打ち、味方のダグアウトに向かって指を立てる。「ファ××ク・ユー!」という意味ではなく…
- 99勝のチームが真っ先にポストシーズンから姿を消す。前年と同じく2試合で計1得点
- キンブレルがわざとボークをしでかして走者を進める。その理由は…
- ツインズが19年ぶりに挙げた白星が、エンジェルスに不名誉な称号をもたらす
- ドラフト全体1位の「満塁男」が「ミスター・オクトーバー」に!? 初打席から2打席連続ホームラン
- 福岡ソフトバンク、千葉ロッテ、東北楽天のCS進出ライン。福岡ソフトバンクは0勝2敗以外なら確定
- 今年のポストシーズンは3チームがワールドシリーズ初優勝をめざす。一方で、過去3年の王者も揃い踏み
- どっちの本塁打王が珍しい!? マット・オルソンは前半も後半も最多。大谷翔平は前半1位と後半27位
- ポストシーズン18連敗中のツインズはブルージェイズと対戦。前田健太と菊池雄星の登板は…
- 200勝に到達した投手のラスト・ゲームは「代打出場」。356本塁打の一塁手は「退場」が最後になる!?
- 幻の「30-30」。三塁打→ランニング本塁打→三塁打と記録が変わり、29本塁打と30盗塁に終わる
- あの記録はどうなった!? 「60二塁打」「打率1割台で40本塁打」「藤浪のチーム最多勝」などなど
- 史上初の「打率1割台で40本塁打以上」は実現するのか。ここまで打率.197と47本塁打、残りは1試合
- 大谷の本塁打王、オルソンの本塁打王&打点王、アライズの首位打者はまず間違いなし。まだわからないのは…
- カブスがポストシーズンに進出するには「残り2試合で2勝」の他に、何が必要なのか
- 4チームが89勝で並んだ場合、ポストシーズン進出を逃すのはマリナーズではなく…。残り試合の全パターン
- 続投発言から半月後に監督を解雇。オーナーの心変わりは何が理由だったのか
- パ・リーグの本塁打トップには3人が並び、4位も1本差。3人以上が本塁打王を分け合えば史上最多
- 大谷翔平を超えるには、残り3試合で6本塁打が必要。打撃は好調。ここ5試合のうち4試合でホームラン
- このチームは防御率2点台の投手が30年も不在。ようやくブランクに終止符が打たれる!?
- ジャッジは1試合2本塁打、ガルシアは4試合中3試合でホームラン。大谷とは7本差と6本差