うねなつき/Natsuki Une。1968年生まれ。三重県出身。MLB(メジャーリーグ・ベースボール)専門誌『スラッガー』元編集長。現在はフリーランスのライター。著書『MLB人類学――名言・迷言・妄言集』(彩流社)。
記事一覧
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- 「25本塁打&50盗塁」に到達したルーキーはこの選手が初めて。ルーキー以外の達成者は何人いるのか
- 右肘靱帯の手術を受けた野手は、いつ復帰できるのか。手術は大谷翔平の翌日
- 1試合2本塁打で「40-40」にリーチをかける。盗塁は70まであと3。それでもMVPを逃す可能性も
- 2試合連続ホームランで大谷翔平まで7本差に近づく。大逆転はある!?
- 「60盗塁以上のルーキー」は1900年以降7人目。イチローの56盗塁は10位タイ
- デビューから引退まで1チームで投げて200勝以上はウェインライトが13人目。日本プロ野球も同じ人数
- 全体トップ3に入らなかった本塁打王たち。大谷翔平は現時点でア・リーグ1位、全体4位
- 近本光司は「二塁打も三塁打も本塁打も二桁」まで2本塁打。岡林勇希は「2年連続二桁三塁打」にリーチ
- ツインズの監督がチームを離れる。もうすぐ生まれるツインズが理由。不在中に地区優勝が決まる可能性も
- エンジェルスの8年連続負け越しは球団記録を更新。継続中の負け越しがエンジェルスよりも長いのは…
- マリナーズの急降下。前2ヵ月の計38勝15敗から一転し、今月は5勝11敗。ポストシーズン進出は…
- 広島東洋のCS進出ライン。「8試合で4勝」だけでなく「3勝3敗2分」や「1勝1敗6分」でも3位以上
- 低迷していたヤンキースが19試合で14勝。まさかのポストシーズン進出もあり得る!?
- オルソンのここ3年に計125本塁打は大谷を1本上回る。現時点における2021年以降のトップ20は…
- 大谷翔平がそうなる「最初の6シーズンにMVP2度」はマイク・トラウトと同じ。他には誰がいる!?
- 史上2組目の「30本塁打クインテット」が誕生する。筆頭のオルソンはブレーブスのシーズン記録を更新
- 岡本和真の「40本塁打&30二塁打」と牧秀悟が近づく「30本塁打&40二塁打」はどちらが珍しい!?
- ホームランを打つ「ペース」は今シーズンもジャッジがトップなのか。オルソンや大谷を凌いでいるのか
- シーズン4本の「グランドスラム」は歴代7位。ルースやディマジオ、ピアッツァ、ネビン監督らと並ぶ
- アクーニャJr.とロドリゲスに続く「30-30」は誰が達成するのか
- ジャッジが11試合ぶりにホームランを打つ。大谷とは12本差、残りは15試合。追いつくのは不可能!?
- 阪神の強さは「四球」にあり!? 452四球は最多、277与四球は最少。どちらも2位との差は40以上
- 史上初の「40本塁打カルテット」は誕生するのか。あと16試合を残し、51本、37本、35本、34本
- 打率.310未満の首位打者たち。今年のパ・リーグも!? トップ2は打率.307の柳田悠岐と頓宮裕真
- 今年のパ・リーグもそうなるのか。30本塁打未満で本塁打王を獲得した選手たち。過去60年は2人だけ