うねなつき/Natsuki Une。1968年生まれ。三重県出身。MLB(メジャーリーグ・ベースボール)専門誌『スラッガー』元編集長。現在はフリーランスのライター。著書『MLB人類学――名言・迷言・妄言集』(彩流社)。
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- 鈴木誠也と吉田正尚の出塁率はどちらも.346。長打は47本ずつ
- ウェーバー移籍が実現しなかった選手を再びウェーバーにかける。獲得する球団があるとすれば、その理由は…
- 3回が終わるまでにホームラン3本はアルトゥーベが史上4人目。彼らのうち、4回以降も打ったのは…
- 「1520試合で400本塁打」は史上4番目の速さ。トップ3はいずれも580本塁打以上
- 2試合連発のオルソンは50本塁打まであと5本。過去20年に50本以上で本塁打王を逃した選手は皆無
- ドラフト全体1位のルーキーが8試合で3本の満塁本塁打を打つ。通算13本塁打中グランドスラムは4本
- 44本塁打のままでも、大谷翔平は本塁打王を獲得できるのか。アーロン・ジャッジは31本塁打
- 1シーズンに3チームで投げ、どのチームでも「1試合8失点以上」の大炎上
- エンジェルスが「贅沢税」を免れようとしているのは、大谷翔平を引き留めるためなのか
- 「40-20」はあるが「30-30」はない選手たち。40-20が2度の大谷翔平も30-30はまだ皆無
- 地区最下位を独走するアスレティックスにスウィープされたチームは、エンジェルス以外にもあるのか
- オルソンが19試合ぶりにホームランを打つ。大谷は10試合連続ホームランなし。本塁打王の行方は…
- アロンゾが「2年連続40本塁打」に到達。ここ3年に2度の40本塁打以上は、大谷翔平に続く2人目
- リーグ・ワーストの与四球率5.17でもサイ・ヤング賞に選ばれる!? 防御率2.50はリーグ・ベスト
- エンジェルスから移籍後の3試合は計9打席で0安打ながら、レッズにサヨナラ勝ちをもたらす
- 大谷翔平の「21敬遠四球」は自己最多。エンジェルスの最多記録は大谷でもマイク・トラウトでもなく
- 前年にチームのクローザーを務め、防御率1点台&19セーブの投手を呼び戻す。どうやって手に入れた!?
- 「隠れ首位打者」だったシーガーが打率リーグ1位に躍り出る。出塁率とOPSは大谷翔平と僅差の2位
- この選手は史上初の「打率1割台で40本塁打以上」となるのか。ここまでは打率.189で38本塁打
- ジャッジが30本塁打に到達する。出場81試合目。継続中では最長の3年連続30本塁打以上は6人目
- 「30-30」を2度達成した選手たち。アクーニャJr.は14人目。ボンズ親子は5度ずつ
- 8月の月間本塁打ランキング。シーズン本塁打リーグ1位の大谷とオルソンはトップ20にランクインせず
- 史上初の「30-60」に到達したアクーニャJr.が同時に打ち立てた、もう一つの新記録
- 8月に最も強かったのはマリナーズだったのか。8月に最も弱かったのはエンジェルスだったのか
- 大谷翔平がそうなる「ポストシーズン未経験で2度目のMVP」は過去に1人だけ
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