出版社で雑誌、MOOKなどの編集者を経て、フリーランスのライター・編集者として活動。最近はスポーツクライミングの記事を雑誌やWeb媒体に寄稿している。氷と岩を嗜み、夏山登山とカレーライスが苦手。
記事一覧
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- 15mを5秒フラットで駆け上がれ。ようやく覚悟を決めた大政涼が世界選手権スピードで世界の強豪に挑む
- 「純粋にいまの自分が何番かを知りたい」。パリ五輪出場権をかけた世界選手権に挑む16歳・安楽宙斗の本心
- 世界王者4度の視覚障害クライマーが大自然に挑んだ『ライフ・イズ・クライミング!』公開直前インタビュー
- 今季最重要の世界選手権を見据えて国際大会で躍動するクライミング日本代表と彼らを支えた鳥取県の底力
- ヤンヤ、野中生萌、野口啓代が歓喜の抱擁。五輪初実施のスポーツクライミングの魅力満載だった複合女子決勝
- 2度の金メダルのチャンスをフイにした楢﨑智亜。銅メダルに1ポイント及ばず4位【スポーツクライミング】
- 野口啓代と野中生萌は大舞台の重圧やケガに苦しみながらも決勝に進出〈スポーツクライミング複合女子予選〉
- 金メダルへ視界良好。楢﨑智亜がスポーツクライミング男子複合予選を2位で通過。原田海は予選敗退
- 東京五輪スポーツクライミングのルートセッター・平嶋元の『東京五輪』と『その先の未来』。
- 自立した障害スポーツ団体を目指して。新生パラクライミング協会の現在地。
- 『第二の我が家を守りたい』23歳と22歳の女子クライマーが新型コロナ禍で見せた心意気
- 【新型コロナ】休業要請で経営逼迫。家賃8割補助を求める陳情書を提出したクライミングジムの実情
- スポーツクライミング世界選手権に挑む日本代表・倉菜々子・19歳のいま
- 東京五輪のその先へ。2024年を見据えるスポーツクライミングの新たな取り組み
- パラクライマーがSOS。彼らを窮地に追いやった日本山岳・スポーツクライミング協会へ広がる不信
- 地域差と年齢というスポーツ環境のハンディを乗り越えて。日本代表・大河内芹香の成長の秘訣
- ボルダリング文化を支えるジムコンペのリアル。10周年を迎えた『BLoC』が模索する「これから」
- 2020へ一直線のクライミング界でボルダリング日本一の石松大晟が描く夢[クライマーズファイル]
- 大ケガをチャンスに変えて。元世界3位のリードクライマー是永敬一郎が目指す進化と覚醒
- 樋口純裕「10年後もW杯を戦いたい」。引退も考えた競技歴15年目で見出したリード・クライマーの新境地
- 日本最速クライマー決定戦 国内初開催のスピード大会のルールと見どころ
- 東京五輪まで1年半 スポーツクライミング選手を支える自治体の挑戦
- 『年齢』や『身長差』、最年長ボルダリング選手が挑むアスリートの壁[クライマーズファイル]
- 青山学院大クライマー・中村真緒 好きを突き詰めて目指すはスラブ世界一[クライマーズファイル]
- 決勝がテレビ中継されるボルダリング・ワールドカップ八王子大会を楽しむための観戦のツボ