東京大学法学部卒。マラヤ大学、米国EWC奨学生として同センター・ハワイ大学大学院等留学。日本財団等を経て東京財団設立参画し同研究事業部長、大阪大学特任教授・阪大FRC副機構長、自民党系「シンクタンク2005・日本」設立参画し同理事・事務局長、米アーバン・インスティテュート兼任研究員、中央大学客員教授、国会事故調情報統括、厚生労働省総合政策参与、城西国際大学大学院研究科長・教授、沖縄科学技術大学院大学(OIST)客員研究員等を経て現職。経済安全保障経営センター研究主幹等兼任。大阪駅北地区国際コンセプトコンペ優秀賞受賞。著書やメディア出演多数。最新著は『沖縄科学技術大学院大学は東大を超えたのか』
記事一覧
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- (公開講座で考える!)コロナ禍でも、可能性ある観光業にナローパスは必ずある
- (必読!)この本を読めば、日本における政策形成の問題と課題の本質がわかる
- テクノロジー×情報で新しい政策形成は可能か…オシンテックの新しい試み
- コロナ禍の中での観光業における新たなる試み―中国のTrip.comグループの動きを中心にして―
- 超実践教育機関「タイモブ」の華麗なる挑戦…国を超え、世代を超え、コロナ禍を超えて(3、了)
- 超実践教育機関「タイモブ」の華麗なる挑戦…国を超え、世代を超え、コロナ禍を超えて(2)
- 超実践教育機関「タイモブ」の華麗なる挑戦…国を超え、世代を超え、コロナ禍を超えて(1)
- コロナ禍の今こそ、新しい教育の仕組みや学校・教育のあり方を創出するチャンス
- 中国・大湾区におけるコロナ騒動…「これまで」と「これから」(3)[最終回]
- 中国・大湾区におけるコロナ騒動…「これまで」と「これから」(2)
- コロナ禍での消費者の旅行・観光への意識を踏まえて観光業が今すべきこととその可能性
- 中国・大湾区におけるコロナ騒動…「これまで」と「これから」(1)
- 絶望の中の希望…新型コロナウイルスの中でもよくよく考えたいこと
- 10万円給付金を逆手にとろう!
- 感染症の広がりの中、リスク回避を模索しながら開講した「観光経営人材育成講座」
- 「インバウンド観光」の可能性…共に学び、考えてみませんか
- 香港にみるアートを活用した街づくり
- 中国で今最も注目すべき「大湾区」。同地域を知り、理解するための視点およびポイントとは?
- コネクティビティー…香港の活力の源泉
- 人吉温泉に見たインバウンド観光における外国人人材の可能性
- 改めて思う。日本における独立系シンクタンクと政策起業家の存在の必要性
- 新しい形式のアート・イベント「ART BATTLE Tokyo」に行ってみた
- 中国において今後最も注目すべき発展地域はここだ!大湾区
- 筆者の本が中国で中国語出版された理由
- 統計不正問題と映画「七つの会議」の主題は日本の問題で繋がっている!