東京大学法学部卒。マラヤ大学、米国EWC奨学生として同センター・ハワイ大学大学院等留学。日本財団等を経て東京財団設立参画し同研究事業部長、大阪大学特任教授・阪大FRC副機構長、自民党系「シンクタンク2005・日本」設立参画し同理事・事務局長、米アーバン・インスティテュート兼任研究員、中央大学客員教授、国会事故調情報統括、厚生労働省総合政策参与、城西国際大学大学院研究科長・教授、沖縄科学技術大学院大学(OIST)客員研究員等を経て現職。新医療領域実装研究会理事等兼任。大阪駅北地区国際コンセプトコンペ優秀賞受賞。著書やメディア出演多数。最新著は『沖縄科学技術大学院大学は東大を超えたのか』
記事一覧
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- 日本はもはや「先進国」ではない…深センで見た現実
- 森友学園国有地売却に関わる決裁文書改ざん問題の議論への違和感
- エジプトに行ってきた!
- 学生時の結婚・出産がもっと社会的に受け入れられるべきではないか?
- 私たち国民・市民ひとり一人が、今こそ立ち上がるとき…米国の市民活動の実践ガイドが、問いかけるもの
- 日本にも、市民ロビイストが必要ではないか?
- 多世代型「日暮里コミュニティ-ハウス」見学会に参加
- 改めて、「憲法」とは何かについて考えてみよう
- 逆境の中でも安倍総理が憲法改正を実現できる秘策がある
- この20数年の改革で見過ごしてきた、もう一つのこと
- 「日本国」の経営診断…「経営」こそが、今の日本のキーワード
- 私見:実験国家としての「ブータン」の可能性
- なぜ幸福の国「ブータン」に行ってきたか?
- 「一弱多弱小」の政治状況のなかで、年初に思うこと
- 変わらないといわれる行政。だが、新たなる行政、新たなる行政改革が必要ではないか?
- 「民主主義」という政治制度から考えるトランプ大統領の可能性
- 現在の世界情勢を日本が外国人材を受け入れるチャンスに活かそう
- 政治主導再考…日本で政治主導は可能なのか?!
- 今後の改憲論議を、仮説を立てて、大胆に予測する。
- 日本とは一体どういう国なのか? そして我々は日本をどんな国にしたいのか?
- 子どもがまちづくりを通じて仕事の意味やルールを考え直し、社会を変えていくきっかけをつくる。
- 若者と中小企業との新たなる関係性をつくり出して、地域のミライを創出する。
- 「ピクニック」で地域を変え、社会に多くの可能性を創り出していきたい。
- 授業や活動を通じて、若者を変え、同志を増やし、大阪を元気にしていきたい!
- 「人の資源」「場所のニーズ」「アイデア」を編集、模索し、来るべき時代の手法を開発し、社会を変えたい