スポーツライター、スタジアム評論家。静岡県出身。大学卒業後、取材活動をスタート。得意分野はサッカーで、FIFAW杯取材は、プレスパス所有者として2022年カタール大会で11回連続となる。五輪も夏冬併せ9度取材。モットーは「サッカーらしさ」の追求。著書に「ドーハ以後」(文藝春秋)、「4−2−3−1」「バルサ対マンU」(光文社)、「3−4−3」(集英社)、日本サッカー偏差値52(じっぴコンパクト新書)、「『負け』に向き合う勇気」(星海社新書)、「監督図鑑」(廣済堂出版)など。最新刊は、SOCCER GAME EVIDENCE 「36.4%のゴールはサイドから生まれる」(実業之日本社)
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たかがサッカー。されどサッカー
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たかがサッカーごときに、なぜ世界の人々は夢中になるのか。ある意味で余計なことに、一生懸命になれるのか。馬鹿になれるのか。たかがとされどのバランスを取りながら、スポーツとしてのサッカーの魅力に、忠実に迫っていくつもりです。世の中であまりいわれていないことを、出来るだけ原稿化していこうと思っています。刺激を求めたい方、現状に満足していない方にとりわけにお勧めです。
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記事一覧
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- もし日本が出場していたら最下位確実!? ユーロ決勝Tは消耗戦に
- 16強最後のイスはアイルランド。イタリアの「主力温存」は吉と出るか
- 使用率No1タイに躍り出た4−3−3。ユーロの現場で攻撃サッカーの母国オランダの貢献度について考える
- ユーロ2016グループリーグ最終戦。複雑な3位争いで「裏カード」が白熱する
- テンションは高いが点は入らず。イングランド猛攻も実らずドロー
- 首位で決勝T進出のフランス。「特殊なサッカー」は強豪国に通用するか
- C・ロナウド不発でまたドローのポルトガル。得点力不足より心配な弱点
- ウェールズに逆転勝利も、見えてしまったイングランドの「悲しい現実」
- 日本が学ぶべきロシアの敗戦。「大国意識」のサッカーが不幸を招く
- ブックメーカーが3番人気に推すスペインを、優勝候補の本命に挙げたくなる理由。
- アイスランドとまさかのドロー。ポルトガルは優勝候補に推せるか?
- スウェーデン×アイルランド。イブラヒモビッチ、必殺の「マイナスの折り返し」で、ドローに持ち込む
- クロアチア対トルコ。サッカーの質で初戦完勝のクロアチア。ユーロのダークホースに名乗り
- ユーロならではのB級好試合。大舞台初登場のアルバニアが大健闘
- ユーロ2016。開幕戦で垣間見えた「本命」フランスの長所と短所
- 美しき敗戦。ボスニア戦のハリルJは「久しぶりにいいものを見た」
- 使い勝手の良い選手と、そうでない選手。ゲッツェと香川の問題点とは
- ブルガリアに7−2で大勝するより、スペインに1−6で負ける方が好ましいと考えるいくつもの理由
- ジダンのレアル・マドリーにCL連覇はあるか。欧州「4強クラブ」の今季と来季
- 新時代を迎えたサイドバック。スピード型よりジワジワ型である理由
- 180分勝負の意味を理解できているか。ACLの行間を読めない日本サッカー
- サウール対ルーカス・バスケス。CL決勝マドリーダービーのポイントとは
- EL3連覇。セビージャがリバプールを一蹴した「攻撃は最大の防御」
- 代表監督とクラブの監督と。問われる資質の違い
- ブンデス、プレミアがスペインリーグの牙城を崩せない理由