スポーツライター、スタジアム評論家。静岡県出身。大学卒業後、取材活動をスタート。得意分野はサッカーで、FIFAW杯取材は、プレスパス所有者として2022年カタール大会で11回連続となる。五輪も夏冬併せ9度取材。モットーは「サッカーらしさ」の追求。著書に「ドーハ以後」(文藝春秋)、「4−2−3−1」「バルサ対マンU」(光文社)、「3−4−3」(集英社)、日本サッカー偏差値52(じっぴコンパクト新書)、「『負け』に向き合う勇気」(星海社新書)、「監督図鑑」(廣済堂出版)など。最新刊は、SOCCER GAME EVIDENCE 「36.4%のゴールはサイドから生まれる」(実業之日本社)
有料記事の定期購読
お申込み月からの有料記事を継続して購入することができます。
たかがサッカー。されどサッカー
税込550円/月初月無料投稿頻度:月4回程度(不定期)
たかがサッカーごときに、なぜ世界の人々は夢中になるのか。ある意味で余計なことに、一生懸命になれるのか。馬鹿になれるのか。たかがとされどのバランスを取りながら、スポーツとしてのサッカーの魅力に、忠実に迫っていくつもりです。世の中であまりいわれていないことを、出来るだけ原稿化していこうと思っています。刺激を求めたい方、現状に満足していない方にとりわけにお勧めです。
※すでに購入済みの方はログインしてください。
※ご購入や初月無料の適用には条件がございます。購入についての注意事項を必ずお読みいただき、同意の上ご購入ください。※欧州経済領域(EEA)およびイギリスから購入や閲覧ができませんのでご注意ください。
バックナンバーの購入
前月以前の有料記事1カ月分をまとめて購入することができます。
記事一覧
476〜500件/911件(新着順)
- 「1%でも勝つ可能性を追究した結論だ」に対する異論
- CL4強ほぼ確実のレアル、バルサ。 大勝の陰に「落とし穴」はないか
- 日本代表はなぜ毎度、失速パターンを繰り返すのか
- 4-2-3-1上に浮かび上がる、日本サッカー界の改善点
- だから言ったのに…。ハリルの 無計画な選手起用、これでは勝てない
- 諦めた監督と貫いた監督。浦和対横浜戦のピッチに描かれた別模様
- ハリルの代表メンバー発表に思う。 残り3カ月で、まだ試行錯誤なのか
- CL決勝トーナメント1回戦。バルサ、開始2分で45本のパス成功→ メッシの一撃→チェルシー崩壊
- ハリルJの1トップ問題。 「最終決断」は大迫、杉本、それとも……?
- 敗因を精度に求めたがる監督に、懐疑的な目を向けたくなる理由
- 代表ウイングの起用。乾、小林悠がいても、 ハリルは原口、浅野なのか
- レアルが「バルサ風味のサッカー」で PSGを撃破。CL3連覇に近づく
- 長谷部誠に次ぐのは誰か。ハリルJの 守備的MF「最終選考」を考える
- 昨季のJリーグ覇者川崎Fが、弱小チーム湘南に引き分けた原因と、日本サッカーの盲点
- 本田圭佑、香川真司を押しのけて、 ロシアW杯に行ける攻撃的MFは誰だ
- ロシアW杯、どうなる日本代表メンバー ポジション別最終チェック/センターバックの 「当確」は誰か
- ジェフ千葉のストライカーに見る浦和レッズ浮沈のカギ
- 久保建英。ウインガーとして鋭さを磨くことをオススメしたい
- Jリーグ開幕。全体の勢力図は昨季と変化なし 鹿島&川崎の「2強」に迫るのは浦和か?
- 大丈夫か?「らしくない」バルサ。 弱気なチェルシーの戦術に救われる
- 鹿島のサッカーはなぜ川崎Fよりアピール度が低いのか。ジーコとの因果関係を探る
- あえて言う。国内最高のSB、 車屋紳太郎と西大伍は「海外組」に勝る
- 本家よりも「バルサらしい」分家・マンCこそ、CL優勝候補の筆頭だ
- 光った柴崎岳、ハマらぬコウチーニョ。 2人の違いでバルサが大苦戦に
- 好調C大阪の陰で精彩を欠く清武と柿谷。そして香川。彼らに共通する問題とは