フランス・パリ在住。追求するテーマは異文明の出会い、平等と自由。EU、国際社会や地政学、文化、各国社会等をテーマに執筆。ソルボンヌ(Paris 3)大学院国際関係・欧州研究学院修士号取得。駐日EU代表部公式ウェブマガジン「EU MAG」執筆。元大使のインタビュー記事も担当(〜18年)。編著「ニッポンの評判 世界17カ国レポート」新潮社、欧州の章編著「世界で広がる脱原発」宝島社、他。Association de Presse France-Japon会員。仏の某省機関の仕事を行う(2015年〜)。出版社の編集者出身。 早稲田大学卒。ご連絡 saorit2010あっとhotmail.fr
記事一覧
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- 【続報】チェルノブイリ原発から出されたSOSメッセージ全文
- 【緊急】チェルノブイリ原発、電力断たれ冷却ができない事態に ※IAEAの情報を追加
- キエフ、オデッサ、マリウポリ包囲戦前夜:ウクライナ戦争はいま
- ニューヨーク・タイムズ、記者のロシア国外退避を決定。崩壊するロシアの言論の自由
- 【速報】ロシア軍が初めてウクライナ西側を攻撃。戦争は新局面か:黒海、オデッサ、モルドバ、ルーマニア
- キエフ陥落を前に、フランス人の72%が欧州軍の創設を支持、モルドバもEU加盟を申請:欧州の歴史の転換
- 【その6】プーチン大統領は国民にいかに「ウクライナ侵攻」の理由を説明したのか:1時間スピーチ全文訳
- 【その5】プーチン大統領は国民にいかに「ウクライナ侵攻」の理由を説明したのか:1時間スピーチ全文訳
- 【その4】プーチン大統領は国民にいかに「ウクライナ侵攻」の理由を説明したのか:1時間スピーチ全文訳
- 【その3】プーチン大統領は国民にいかに「ウクライナ侵攻」の理由を説明したのか:1時間スピーチ全文訳
- 【その2】プーチン大統領は国民にいかに「ウクライナ侵攻」の理由を説明したのか:1時間スピーチ全文
- プーチン大統領は国民にいかに「ウクライナ侵攻」の理由を説明したのか【1】1時間スピーチ全文訳
- ウクライナ危機:今後どうなるかで見るべき4つのポイント
- ロシア正規軍が「独立国」に介入。プーチン大統領が国防省に露軍の「平和維持」を指示:ウクライナ危機
- ウクライナが直面する「自国の運命は自分たちで決める権利」の厳しさ。アメリカの陽とロシアの陰
- アメリカの制裁準備の担当次官「ロシアを金融システムの不可触民に変える行動」「前例のない制裁」と語る
- ベラルーシはどうなっているか。下僕志望を公に表明のルカシェンコと軍事演習の行方:ウクライナ危機
- ウクライナ、黒海の飛行をしないよう航空会社に勧告。クリミアに集まるロシア艦隊:空の安全の責任者は?
- クリミアに向けてバルチック艦隊と北方艦隊がボスフォラス海峡を渡る。退避勧告を出さない仏独
- 欧州はウクライナを中立化させる?「フィンランド化」とは何か【2】EUからみたウクライナ危機
- EUから見たウクライナ危機【1】プーチン大統領の欧州はずしと、マクロン大統領との会談
- EUで、原発とガスが持続可能な「グリーン」エネルギーになる? なぜ珍妙な事態は起きたのか
- ウクライナ問題が国連へ。2月に議長国がロシアになる前に。アメリカが安全保障理事会の公開会合を要請
- 針のムシロなドイツの苦悩。ウクライナに武器提供の問題が、歴史問題で複雑化。他人事ではない日本の周囲
- アメリカのドル制裁にロシア(や中国)はどう対抗する?4つの戦略と中露独自の金融網とは:ウクライナ危機