フランス・パリ在住。追求するテーマは異文明の出会い、平等と自由。EU、国際社会や地政学、文化、各国社会等をテーマに執筆。ソルボンヌ(Paris 3)大学院国際関係・欧州研究学院修士号取得。駐日EU代表部公式ウェブマガジン「EU MAG」執筆。元大使のインタビュー記事も担当(〜18年)。編著「ニッポンの評判 世界17カ国レポート」新潮社、欧州の章編著「世界で広がる脱原発」宝島社、他。Association de Presse France-Japon会員。仏の某省機関の仕事を行う(2015年〜)。出版社の編集者出身。 早稲田大学卒。ご連絡 saorit2010あっとhotmail.fr
記事一覧
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- 追い詰められる島国、イギリス:コロナ変異株で交通遮断、生殺与奪権を握るフランス。ブレグジットの行方は
- ライエン委員長による現状報告。欧州議会は非常措置の採択へ。:ブレグジット
- おそらくEUとイギリスの妥結は間近? 新聞の論調の変化:ブレグジット
- 妥協し始めたイギリス。EUとの交渉はやや好転:ブレグジット
- EU離脱というイギリス国民投票に感じる疑問。得票率と賞味期限:ブレグジットで
- ブレグジット支援のために英王軍の準備:EUとの交渉結論まであと1日
- ノルウェーが参戦? EUとイギリスの漁業交渉は三つ巴か:ブレグジット
- 真に現場で何が起きたのか、詳細報告:サッカー人種差別問題で選手全員退場、パリSGとバシャクシェヒル戦
- イギリスの完敗か? EUが緊急措置を発表:ブレグジット
- 決定は13日(日)まで延期。EUとイギリスの交渉は続く。会談の食卓に意味深なホタテ:ブレグジット
- このまま合意なしに突入か。イギリスの瀬戸際外交と、EUの団結:ブレグジット
- 最後の殴り合い。暗雲が覆い尽くすイギリスとEUの交渉:ブレグジット
- 伊吹氏「皇族は法律的には日本国民ではない」。海外の王室はどうなのか。眞子さまの結婚は?
- 移行期間の延長はあるのか? 国境は既に大混乱。EUとイギリス、最後の正念場:ブレグジット
- 【後編】EUとイギリスは何をもめているか。3点の解説。合意なしの可能性は?今後の日程は?ブレグジット
- 【前編】EUとイギリスは何を最後までもめているのか。3点の解説。交渉、最終局面に:ブレグジット
- 木曜日の結論を目指して、EUとイギリスが最後の交渉。現状は?:ブレグジット
- イギリスで「連合王国」解体の危機が起こっていた。「国内市場法」の波紋。
- ゴーン氏の逮捕・拘留は「論理的ではなく思うままだった」と国連の専門家が報告、賠償支払いを要請。
- ブレグジット:バイデン当選で窮地のジョンソン英首相と「追い風」と喜ぶEU。
- なぜアルメニアが負けたのか。ロシアはなぜ同盟国に援助しなかったのか: ナゴルノ=カラバフ紛争
- 欧州が予測するバイデン外交とはーー中国・ロシアと民主主義サミット。EUと日本の行方
- 大統領選の勝敗を左右したのは、第3党の女性候補ジョーゲンセンだった:コロナ禍で問われたアメリカの自由
- なぜヨーロッパでは圧倒的にバイデン支持なのか。:アメリカ大統領選
- 「いよいよロックダウン!」フランス人がスーパーで買い占める物は何? 都市封鎖、30日から開始