フランス・パリ在住。追求するテーマは異文明の出会い、平等と自由。EU、国際社会や地政学、文化、各国社会等をテーマに執筆。ソルボンヌ(Paris 3)大学院国際関係・欧州研究学院修士号取得。駐日EU代表部公式ウェブマガジン「EU MAG」執筆。元大使のインタビュー記事も担当(〜18年)。編著「ニッポンの評判 世界17カ国レポート」新潮社、欧州の章編著「世界で広がる脱原発」宝島社、他。Association de Presse France-Japon会員。仏の某省機関の仕事を行う(2015年〜)。出版社の編集者出身。 早稲田大学卒。ご連絡 saorit2010あっとhotmail.fr
記事一覧
176〜200件/421件(新着順)
- 【インタビューの全貌を紹介】メーガン&ハリー、オプラに語る4:なぜ英国を去ってアメリカに行ったのか編
- 【インタビューの全貌を紹介】メーガン&ハリー、オプラに語る3:自殺願望編
- 【インタビューの全貌を紹介】メーガン&ハリー、オプラに語る2:子供の人種差別と、英連邦での役割編
- 【インタビューの全貌を紹介】メーガン&ハリー、オプラに語る1:キャサリン妃とエリザベス女王編
- メーガンさん、王室の人種差別を話す。ハリー王子、父チャールズ皇太子と兄ウイリアム王子を「かわいそう」
- ハリー王子とメーガンさんは、インタビューで王室の人種差別に触れるのか。英連邦王国の危機?
- 地震予知も可能になる? 昆虫の耳とロボットをつなぐ実験にイスラエルで成功
- なぜトランプは根強く支持されるのか:揺らぐ建国の歴史と人種問題。「愛国教育」でバイデンとの対立 1
- スイスが「CPTPP(TPP11)」に加盟?:問われる5つの項目
- 欧州の証券市場、第1位の座がロンドンからアムステルダムへ。炭素市場も移動:シティとイギリスの落日
- 英首相官邸のネズミ捕獲長ネコ「ラリー・ザ・キャット」10周年のお祝い:28枚の写真でつづる
- なぜ「5回」問題は起きたのか。1ヶ月前に問題化していた米欧の動きとは?ファイザー製ワクチンの注射器
- アストラゼネカ社を遠ざけ始めたEUと、イギリスのワクチン優先確保疑惑。日本政府の不可解な対応
- フランス、学生に1ユーロ(127円)の食事を1日2回提供。雨の夜に長い行列。心のケアのシステムも。
- EUはイギリスの何に怒っているのか。なぜ輸出規制をし始めたのか:アストラゼネカ社製コロナワクチン問題
- イナゴの大群、新たに大発生の予兆。国連「資金がない。駆除できなくなる」とSOS
- なぜEUは中国と投資協定を結んだか:国家資本主義を国際条約で取り込み、圧力をかける戦略だ
- ジョンソン英首相の父(元EU議員)がフランス国籍を申請中「私はヨーロッパ人だ」。米欧の対立か?
- イギリスとEUが協定に署名。しかしスコットランド議会は否決。2020年の終わりに新しい1ページへ
- エリザベス女王、ブレア氏へのガーター勲章問題。ダイアナ氏の死のためか、スコットランド独立問題のせいか
- 「EUへ関税ゼロ」で喜ぶイギリスへの、恐るべき罠「原産地規則」とは(わかりやすく):ブレグジット
- EU加盟国から湧き出る根本の疑問「何の得が?」と、ジョンソン英首相「大宣伝」の効果:ブレグジット合意
- イギリスとEUがついに合意。全く油断できない今後のリスク:ブレグジット
- イギリスが漁業でEUに巨大な譲歩。最後まで残る紛争解決とセーフガード問題:ブレグジット
- イギリスとEUの合意は数日中か?:ブレグジット