フランス・パリ在住。追求するテーマは異文明の出会い、平等と自由。EU、国際社会や地政学、文化、各国社会等をテーマに執筆。ソルボンヌ(Paris 3)大学院国際関係・欧州研究学院修士号取得。駐日EU代表部公式ウェブマガジン「EU MAG」執筆。元大使のインタビュー記事も担当（〜18年）。編著「ニッポンの評判 世界１７カ国レポート」新潮社、欧州の章編著「世界で広がる脱原発」宝島社、他。Association de Presse France-Japon会員。仏の某省機関の仕事を行う(2015年〜）。出版社の編集者出身。 早稲田大学卒。ご連絡 saorit2010あっとhotmail.fr
記事一覧
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ロシア徴集兵の実力は、実際はどのようなものだろうか：ウクライナ戦争
もう逃げられないロシア人。国境を閉じるEUと、徴兵検問所が建ち始める旧ソ連国の国境
なぜ今、住民投票なのか。プーチン大統領の決意とは。タヴリダとエカテリーナ2世：ウクライナ戦争
ヘンリー王子が暗殺説を回顧録のために追求か。ダイアナ元妃の死から25年
ゴルバチョフ死去。欧州要人の反応は
全ロシア人が欧州（EU）に入れなくなるのだろうか：ウクライナ戦争
反プーチンを掲げる露のテロル集団が登場？ダリア・ドゥーギン暗殺事件とポノマレフ元議員：ウクライナ戦争
アメリカ大使館が自国民に避難要請、カナダとドイツが「グリーン水素同盟」：ウクライナ戦争開始から半年
中国が台湾を視野に入れて、ウクライナ戦争とロシア軍から引き出している教訓とは何か
カリーニングラード、鉄道輸送の制裁が解かれる。なぜこうなったのか【あのニュースはその後】
制裁でロシアを離れた投資家を呼び込むカザフスタン。石油輸出問題と中央アジアで影響力を失っていくロシア
参院選一人区「与党28勝・野党4勝」だが、フランス式なら11人が当選していない。
非難し合うロシアとウクライナ、どちらが正しいのか。国連が介護施設50人の死者をめぐり双方の責任を調査
住所で嫌がらせ？ 在ロシア米国大使館の住所が「ドネツク人民共和国広場1番地」次は英国がターゲット
中央アジアで影響力を失っていくロシア。制裁でEUへのガス輸出にチャンス到来。カスピ海会議は隙間風？
日本人も明日から居住できる北極圏スヴァールバル諸島をめぐり、ノルウェーとロシアが制裁で争い
パリのノートル・ダム大聖堂、前庭が「森の中の空き地」のように生まれ変わる
東南アジアで影響力を失っていくロシア。制裁で1位の地位を返上か。
ウクライナでロシア人の書籍と音楽を、禁止や大制限する法が採択。共感と反発の波紋
ベラルーシからウクライナを爆撃後、核弾頭搭載可能なミサイル移送を発表。ルカシェンコの綱渡りはどうなる
ロシア軍の実力は、実際のところ、どのくらいなのか
ウクライナへ復興支援の「マーシャル・プラン」構想をドイツが発表。モルドバと共にEUの正式加盟国候補へ
とうとう火薬庫に火がつくのか。ロシアの飛び地カリーニングラードとスヴァウキ回廊、リトアニアの列車問題
ロシアの世界的な小麦戦略：アフリカから一帯一路利用まで、戦争勝利のために人の飢えを質にとるか
なぜ仏独伊の首脳はキーウを訪問したのか。ウクライナのEU加盟、NATO加盟、欧州政治共同体の問題とは
