フランス・パリ在住。追求するテーマは異文明の出会い、平等と自由。EU、国際社会や地政学、文化、各国社会等をテーマに執筆。ソルボンヌ(Paris 3)大学院国際関係・欧州研究学院修士号取得。駐日EU代表部公式ウェブマガジン「EU MAG」執筆。元大使のインタビュー記事も担当(〜18年)。編著「ニッポンの評判 世界17カ国レポート」新潮社、欧州の章編著「世界で広がる脱原発」宝島社、他。Association de Presse France-Japon会員。仏の某省機関の仕事を行う(2015年〜)。出版社の編集者出身。 早稲田大学卒。ご連絡 saorit2010あっとhotmail.fr
記事一覧
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- 「入院患者の約8割がワクチン未接種者」が意味すること。フランスの上院で:新型コロナウイルス
- バイデン「ウクライナに米軍を派遣しない」プーチン「冷戦崩壊後に戻せ」新たな米露の関係とは:1月交渉へ
- バイデン「ロシアへ前代未聞の経済制裁」は、核爆弾というスウィフトか。何が問題か:欧州議会とウクライナ
- ロシアとアメリカとEU、ウクライナで戦争が起こるのか。なぜこうなったのか。現状は。(わかりやすく)
- 2021年「パリで一番のフランスパン」受賞者、Facebookの発信が糾弾されて名誉を失う
- なぜ中国がTPPに加盟申請?唐突ではない「アジア太平洋自由貿易圏-APEC」と「一帯一路FTA」構想
- タリバンの政府承認に、どう条件をつけるのか「4つの選択肢」【中編】:アフガニスタン情勢と米欧
- タリバンの政府承認をめぐる「4つの選択肢」:アフガニスタンと米欧中露【前編】
- ドイツで約20ヵ国の閣僚会議、国連、カタール。広がり始める人道援助:アフガニスタン問題
- いよいよ期日の8月31日。23ヵ国の最終的な退避情報。アフガン人退避ゼロの日本の、「この国のかたち」
- 退避は、もうほぼ時間切れ。24ヵ国の自国民とアフガニスタン関係者らの避難状況は。日本との比較。
- フランスは今日、自国民とアフガン関係者全員の避難を完了予定。どのように退避を行ったか。日本との違い。
- タリバン、国際資金の枯渇の危機:米ドルで三重苦とは。アフガニスタン国の財源は。「数週間」で破綻国家?
- タリバンはなぜ首都を奪還できたのか。なぜ多くのアフガニスタン人の支持を受けたのか。
- アフガニスタンから大量の難民が発生する。EU内で既に加盟国のいさかい。欧州人権裁判所の要請
- デンベレ氏の発言を差別と断じるべきかを考える。アジア人差別と日本の極右化【後編】サッカー問題
- デンベレ&グリーズマンの差別問題その後【前編】:スポンサーやジャーナリストに支えられるグリーズマン
- 小山田氏問題。どこまで「いじめ」の内容を報じているか。国内と海外メディア、二つの断絶とは。
- 世界のどの国で、医療従事者や公務員、サービス業のワクチン接種が義務になっているか。海外14カ国の例
- 翻訳は難しい。。。デンベレ&グリーズマン選手の発言の日本語訳は、どう変だったか:サッカー界の差別問題
- フランスで、医療従事者のワクチン義務化を準備中。医師の署名活動が始まる。国民全員の義務化も課題に
- なぜEUは中国に厳しくなったのか。見るべき3つのポイント【後編】バルト3国、中露の違い、ボレル外相
- 中国、Korea、ロナウドはダメ? 米コカ・コーラで「自分好みのラベル」サービスが裏目に出て大騒ぎ
- スタジアム観客数をめぐって、批判を浴びるイギリス:コロナ禍の欧州サッカー選手権。オリンピックに影響?
- 前編)なぜEUは中国に厳しくなったのか。前は擦り寄っていたのに:米マグニツキー法とロシアとの関係