英国を中心に欧州各国の社会・経済・政治事情を執筆。最新刊『なぜBBCだけが伝えられるのか 民意、戦争、王室からジャニーズまで』(光文社新書)、既刊中公新書ラクレ『英国公文書の世界史 -一次資料の宝石箱』。本連載「英国メディアを読み解く」(「英国ニュースダイジェスト」)、「欧州事情」(「メディア展望」)、「最新メディア事情」(「GALAC])ほか多数。著書『フィナンシャル・タイムズの実力』(洋泉社)、『英国メディア史』(中央公論新社)、『日本人が知らないウィキリークス』(洋泉社)、共訳書『チャーチル・ファクター』(プレジデント社)。
記事一覧
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- オランダのスタートアップ「コレスポンデント」のオフィスに行ってみた
- 何故、サイバー攻撃? ハッカー集団「ラルズ・セック」の当事者が気持ちを吐露(2)
- 何故、サイバー攻撃? ーハッカー集団「ラルズ・セック」の当事者が気持ちを吐露(1)
- 朝日新聞の謝罪会見をどう見たか 英「エコノミスト」、「ガーディアン」
- 新トラスト委員長を迎えるBBC ー経費削減、多様性の確保が大きな課題に
- 探偵ドラマ「シャーロック」がBBCを潤す ―来年年頭に新シリーズ
- ロンドン五輪の輝きをすくいとった専属画家に聞く ー9月28日まで博物館で作品展示中
- デジタル革新進める英フィナンシャル・タイムズ
- 第1次大戦勃発から100年を迎えた欧州 ー各国で記念行事、英国では参戦理由を問う
- イラク戦争開戦に踏み切った英国で、何度も行われた検証作業(下)
- イラク戦争開戦に踏み切った英国で、何度も行われた検証作業(上)
- 「20世紀はここで始まった」 サラエボ事件の意味を解き明かす会議を開催した教授に聞く
- 「平和を作る」写真展、サラエボで開催 ―平和組織IPBの日本へのメッセージとは
- サラエボ事件を現地で辿る 「未解決の問題」
- ニュースを受動的に読む人が多いのが日本? 英ロイタージャーナリズム研究所のリポートから
- 世界新聞大会で気づいた7つのこと
- トルコ首相の対ネット強硬策の背景に熾烈な政争 -デモから1周年でまた混乱も
- 英国の主要企業の半数近くが利用 ー「ゼロ時間契約」は不公平か?
- 記者と読者の関係を変える、オランダの「コレスポンデント」
- 欧州議会選挙に寄せて -Nファーガソンが描く、2021年のユーロ・欧州像が面白い
- 英国で新たな新聞界の自主規制組織が生まれる ー大衆紙の盗聴事件を受けて
- 「イギリスにおける国家機密と報道の自由について」(最終回) メディア周辺のことを考えてみよう
- 「イギリスにおける国家機密と報道の自由について」(3) メディア周辺のことを考えてみよう
- 「イギリスにおける国家機密と報道の自由について」(2) メディア周辺のことを考えてみよう
- 「イギリスにおける国家機密と報道の自由について」(1) メディア周辺のことを考えてみよう