英国を中心に欧州各国の社会・経済・政治事情を執筆。最新刊『なぜBBCだけが伝えられるのか 民意、戦争、王室からジャニーズまで』(光文社新書)、既刊中公新書ラクレ『英国公文書の世界史 -一次資料の宝石箱』。本連載「英国メディアを読み解く」(「英国ニュースダイジェスト」)、「欧州事情」(「メディア展望」)、「最新メディア事情」(「GALAC])ほか多数。著書『フィナンシャル・タイムズの実力』(洋泉社)、『英国メディア史』(中央公論新社)、『日本人が知らないウィキリークス』(洋泉社)、共訳書『チャーチル・ファクター』(プレジデント社)。
記事一覧
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- いよいよ、23日に英国でEU国民投票 ーなぜ今?など、疑問点を拾ってみました
- 英国の新しい新聞「ニューデー」はなぜ消えた?
- 日経会長、FTグループ買収後のメッセージとは
- グーグルの欧州メディア支援策「Digital News Initiative」に160社が参加
- 英新聞界、電子版で格闘 -事業モデル転換が本格化
- 「ワーカホリック」チャーチルの文章制作工場を訪ねる
- パナマ文書はどうやって世に出たのか
- 英エコノミストのアジア戦略、そのソーシャルメディアの手法とは
- チェルノブイリ原発事故から30年 -『調査報告 チェルノブイリ被害の全貌』の紹介
- 【ベルギー・テロ】EU域内の自由な人の行き来は変わるか?
- 【ベルギー同時多発テロ】ベルギーとジハド・テロのこれまで
- 欧州スタートアップ ―投資額は増加だが、グローバル化に壁
- 記者が創刊した新聞、英インディペンデント紙が電子版オンリーへ -その背景は?
- パリ・テロ後の欧州 ー「テロの戦争」、ISへの空爆、共同体に亀裂
- 英新聞、部数の下落傾向が止まらず ―読者との「関係性」重視へ
- 紙の世界から ―異文化と言葉 (「世界」1月号)
- 金融情報市場のすさまじさ -たった一つのツイートで巨額の資本が消える
- 英国がシリアへの空爆開始 -効果には疑問符でも、その場の雰囲気に流されて
- パリ同時多発テロ -欧州はどうなる?
- パリ同時多発テロ フランスの新聞はどう報じたか
- パリ同時多発テロ ー誰が有力容疑者か
- 国際テレビ会議「News Xchange」リポート -米ニューヨーク・タイムズからのアドバイス
- 国際テレビ会議「News Xchange」リポート -シャルリ・エブド事件の報道で後悔することは?
- ロンドン五輪から3年、その「宴のあと」 -東京五輪が学べるものは
- 日経、英FT紙買収のメリット -シナジー効果に期待かかる