英国を中心に欧州各国の社会・経済・政治事情を執筆。最新刊『なぜBBCだけが伝えられるのか 民意、戦争、王室からジャニーズまで』(光文社新書)、既刊中公新書ラクレ『英国公文書の世界史 -一次資料の宝石箱』。本連載「英国メディアを読み解く」(「英国ニュースダイジェスト」)、「欧州事情」(「メディア展望」)、「最新メディア事情」(「GALAC])ほか多数。著書『フィナンシャル・タイムズの実力』(洋泉社)、『英国メディア史』(中央公論新社)、『日本人が知らないウィキリークス』(洋泉社)、共訳書『チャーチル・ファクター』(プレジデント社)。
記事一覧
501〜525件/607件(新着順)
- 英ロイヤル・メールが株式上場 -職員によるストもアリ?
- W杯開催地決定をめぐり、こじれたFIFAと英国の関係を振り返る
- 英国ビジネス・点描(2)マイクロ起業がブーム 24%増加の都市も
- 英国ビジネス・点描(1)最低賃金を払わない企業の実名をさらす案が浮上
- 英紙の情報収集暴露に圧力 -権力と報道機関との関係はどうなる?
- 英日曜紙「オブザーバー」の編集室をたずねて見た -「若者で紙の新聞を読む人は少ない」
- 日曜紙「サンデー・タイムズ」編集室をたずねて見た -家族で読んでもらうための工夫
- 欧州新聞社の生き残り策 ―ネット広告会社の買収に活路 (下)
- 欧州新聞社の生き残り策 ―ネット広告会社の買収に活路(上)
- 電子版でいかに収益をあげるか、情報収集の危うさとメディアの立ち位置 -世界新聞大会報告(下)
- 世界では新聞を25億人が読む、パキスタン、メキシコでは記者は命がけ -世界新聞大会報告(上)
- 米SNDが選んだ、ベストな新聞デザインとは?
- 英司会者のフロスト氏死去(下) 映画「フロストxニクソン」とは
- 英司会者のフロスト氏死去(上) どんな人物だったのか
- 欧州新聞界ラウンドアップ -英ミランダ氏拘束と所持品押収の続報、スイスでも書類押収事件
- 英ニュース週刊誌「エコノミスト」とはどんな雑誌?(下)
- 英ニュース週刊誌「エコノミスト」とはどんな雑誌? (上)
- 少年少女が利用する質問交流サイト「Ask.fm」で自殺事件 -バッシングで広告主撤退も
- 「データジャーナリズム」に焦点 -伊ペルージャのジャーナリズム祭
- ネットの暴言、どう処理する? -欧州では法律や市民運動で対処
- ツイッター社の英国幹部、ネット上の嫌がらせ発言事件で謝罪
- 欧州新聞ラウンドアップ -英大衆紙サンがサイト閲読を有料に、ドイツとグーグル
- ネットとプライバシー -トラッキングしないツールを開発するDisconnect
- ウィキリークスへの内部告発者マニング米上等兵が「敵のほう助罪」で無罪に
- ネットとプライバシー ー利用者の個人情報を追跡しない検索エンジン、DuckDuckGoが人気