英国を中心に欧州各国の社会・経済・政治事情を執筆。最新刊『なぜBBCだけが伝えられるのか 民意、戦争、王室からジャニーズまで』(光文社新書)、既刊中公新書ラクレ『英国公文書の世界史 -一次資料の宝石箱』。本連載「英国メディアを読み解く」(「英国ニュースダイジェスト」)、「欧州事情」(「メディア展望」)、「最新メディア事情」(「GALAC])ほか多数。著書『フィナンシャル・タイムズの実力』(洋泉社)、『英国メディア史』(中央公論新社)、『日本人が知らないウィキリークス』(洋泉社)、共訳書『チャーチル・ファクター』(プレジデント社)。
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- 人を通してイラク戦争を考える -家族と両腕を失ったアリ・アッバス君 (2)「ヒロシマってすごいね」
- 人を通してイラク戦争を考える -家族と両腕を失ったアリ・アッバス君
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- トルコのクルド人とは ークルド語テレビ放送は短時間のみ
- トルコのクルド人とは -母語使用が厳しく制限
- 本を通してイラク戦争を考える ー「冬の兵士 ーイラク・アフガン帰還米兵が語る戦場の真実」
- 日本のマスコミ報道について -大震災・原発事故以降、受け手の見方は変わったか?(コメント その4)
- 日本のマスコミ報道について -大震災・原発事故以降、受け手の見方は変わったか?(コメント その3)
- 日本のマスコミ報道について -大震災・原発事故以降、受け手の見方は変わったか?(コメント その2)
- 日本のマスコミ報道について -大震災・原発事故以降、受け手の見方は変わったか?(コメント その1)
- テレビは複数の「画面」の1つだし、お金儲けのためだけには存在していない
- 無料記事氾濫の中で、どうやってお金を稼ぐのか ー米雑誌とフリージャーナリストの対決
- 「パンク・ロックを聴いて、雷に打たれた思いがした」 イギリス英語をキーワードに活躍する川合亮平さん
- 英幼児殺害事件の実行犯の写真がツイッターに ー法務長官が法廷侮辱罪適用に動く
- 拷問は正当化されるかをあなたに問う番組 -英チャンネル4のドラマ「Complicit」(共謀)
- グーグル・ニュースと戦う欧州新聞界 (2) 欧州出版委員会が仏の基金案は「不十分」と判断
- 個人を守る報道の実現はできるか? -曲がり角の英新聞界
- 高齢で退位のローマ法王 ―欧州ではイスラム教をめぐる発言で反発も
- 「低賃金、ロボットのように働かせられる従業員」 -FTのアマゾン記事が話題に
- 米映画「ゼロ・ダーク・サーティ」を観て -「テロの戦争」を振り返る
- グーグル・ニュースと戦う欧州新聞界 ―ドイツは仏のデジタル出版基金設置案には組せず
- ロンドン五輪から半年 ー変貌を遂げる英オリンピック・パーク
- 英個人情報保護機関が、ソニー・コンピューター・エンタテインメント社に高額罰金を課すと発表
- 世界を俯瞰するニュースを発信 -英BBCの新ニュースルーム訪問記(2)
- 世界を俯瞰するニュースを発信 -英BBCの新ニュースルーム訪問記(1)