兵庫県出身。都内の美術学校卒業後、 家具店店員、陶芸教室講師など虫とは全く関係のない職業に就いていたが、1998年に地元・赤穂のアース製薬に入社以来、害虫の飼育を担当している。しかし、現在も虫は好きではない。著書に「きらいになれない害虫図鑑」(幻冬舎)※記事は個人としての発信です。
関連リンク(外部サイト)
記事一覧
1〜25件/50件(新着順)
- 今夏はデング熱が流行する危険性が? 私たちが身を守るためにできること #専門家のまとめ
- GWの旅行先や自宅でできる「スーパートコジラミ」への対策とポイント
- 暖かくなると警戒が必要 トコジラミが活動を始める季節がやってきます
- 春から始めるべきG対策 気持ち悪い見た目だけじゃない 実害を受けないための対策とは?
- 本を食べる小さな銀色の虫、シミ(紙魚) 家の中に住みつかないための対策を解説
- 美味しい新米の季節 虫がつかないお勧め保管方法とは
- カメムシの臭いニオイには理由があった 秋はカメムシに遭遇する季節 家に入れないようにするため対策は?
- 秋は蚊に刺されやすい季節 感染症から身を守るには? #専門家のまとめ
- 実は、暑い夏より秋の方が蚊に刺されやすい これからの季節、刺されないための対策とは
- 秋はスズメバチが攻撃的に!「カチカチ」「ブーン」は警告音 刺されないためのポイント解説
- キッチンで見かける「コバエ」、少しの生ゴミから驚くほど大量発生も 発生を抑えるための対処法は
- 2億年も変わらず生き延びているゴキブリ 知れば納得のすごい能力
- あなたの家にも必ずいるダニ、夏には爆発的に増える可能性 対策方法は?
- 11月まで注意! 日本でいちばん人を殺している生物「ハチ」、家の近くでみたら警戒を 対策法をチェック
- 夏に活動的になる「ノミ」、ヒトが刺されると激しいかゆみや感染症のおそれ 被害を防ぐ方法とは
- 初夏から活発になる背中が赤いクモ、意外とあなたの身近に潜んでいることも 注意すべきポイントは?
- 感染症を媒介するマダニ、「刺されない」ことが重要 野外に行く前後のチェックポイントとは
- 夜寝ようとすると蚊が「ぶーん」日中いなかったのになぜ? 刺されない&効果的な対処法とは
- ガーデニングや人にも害? ナメクジが梅雨時期に多いのはなぜ? 被害に遭わない方法は?
- 【梅雨入り】ムカデによく会う季節到来 家への侵入防止と駆除方法は
- 家の周りに大量発生する「小さな赤い虫」 つぶすのはNG、見つけたらどうする?
- 春はハチが巣を作り始める季節 巣を見つけたら注意すべきポイント
- 春の衣替え 衣類を食べる「ヒメマルカツオブシムシ」から洋服を守るポイントとは
- 冬こそ「ダニ退治」のチャンス 掃除・洗濯など5つのポイントとは
- 冬なのに蚊に刺される? 都市化が進んでいる地域では増加傾向 知っておきたい冬の蚊の知識