天野和利(あまのかずとし)。時事通信社ロンドン特派員、シンガポール特派員、外国経済部部長を経て現在は国際メディアサービス班シニアエディター、昆虫記者。加盟紙向けの昆虫関連記事を執筆するとともに、時事ドットコムで「昆虫記者のなるほど探訪」を連載中。著書に「昆虫記者のなるほど探訪」(時事通信社)。ブログ、ツイッターでも昆虫情報を発信。
関連リンク(外部サイト)
記事一覧
101〜125件/159件(新着順)
- これが有名なスズメのトイレ?その正体はイラガの繭=真冬の昆虫芸術②
- 怪談・皿屋敷の「お菊」さんの亡霊のように艶っぽい「お菊虫」=真冬の昆虫芸術①
- 秋が見頃の日本最小、1円玉サイズのカマキリ「ヒナカマキリ」を探そう。都心でもチャンスあり。
- カマキリの洗脳に失敗して干からびた寄生虫ハリガネムシ
- 殺人スズメバチ擬態で恐怖を誘うトラカミキリ=昆虫の超絶擬態を暴く⑧
- 寄生虫か脳みそか、かなり不気味なトリノフンダマシ=昆虫(たまに蜘蛛)の超絶擬態を暴く⑦
- 昆虫(たまに蜘蛛)の超絶擬態を暴く⑦=松葉にしか見えない蜘蛛、オナガグモ
- 昆虫の超絶擬態を暴く⑥=このトリックアート擬態をあなたは見破れるか
- 昆虫の仰天擬態を暴く⑤=「ギャー毒蛇」…じゃないの?イモムシ?
- 昆虫の仰天擬態を暴く④=偽枯れ葉、正体見たり、アケビコノハ
- 昆虫の仰天擬態を暴く③=土瓶を割る巨大シャクトリ虫、トビモンオオエダシャク#イモムシ
- 昆虫の仰天擬態を暴く②=アゲハモドキの見事なモドキぶりには人間モドキもびっくり
- 昆虫の仰天擬態を暴く①=身近にたくさんいるのに気づかれないナナフシ
- 日本で一番きれいな虫その⑧=オオトラフコガネのデザインに脱帽
- 日本で一番きれいな虫その⑦=金色のミニチュアUFO、ジンガサハムシ
- 日本で一番きれいな虫その⑥=沖縄行くならナナホシキンカメを見逃すな
- 日本で一番きれいな虫その⑤=アオカナブン、その透明な輝きはエメラルドかオパールか
- 日本で一番きれいな虫その④=ご近所の宝石虫、アカスジキンカメムシ
- 日本で一番きれいな虫その③=ルリボシカミキリは美麗甲虫コンテストの日本代表?
- 日本で一番きれいな虫その②=並みの美しさではないナミハンミョウ
- 日本で一番きれいな虫その①=ヤマトタマムシ
- 梅雨時の相合傘デートで、ちょっとレアな左巻きのカタツムリを探そう
- 雌雄同体?頭瘤?恋矢?梅雨時が見頃のカタツムリは謎だらけ
- あなたの家の周りにも山ほどいる身近で危険な害虫その2=イラガ
- あなたの家の周りにも山ほどいる身近で危険な害虫その1=チャドクガ