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  1. 島々の地域づくり事業協組 実働半年で「卒業生」誕生 奄美市しまワーク
     奄美市しまワーク協同組合は2023年5月、奄美市内の8事業者で設立。6月16日付で特定地域づくり事業協同組合(特地事業協組)の知事認定を受けた。設…
    南海日日新聞鹿児島
  2. 千葉県芝山町と友好都市協定 奄美市、成田―奄美路線10年機に交流拡大へ
     鹿児島県奄美市と千葉県芝山町は1日、「空港で結ぶ友好都市協定」を締結した。芝山町は成田国際空港に隣接する町。2014年7月1日に奄美空港と成田空港…
    南海日日新聞鹿児島
  3. 大島紬の魅力伝える 奄美ツアーでトークイベント 後継者不足などの課題も紹介
    …締役の志村昌司さん(52)と本場奄美大島紬協同組合理事長で都成織物(鹿児島県奄美市名瀬)取締役専務の黒田康則さん(45)のトークイベントが6月30日、…
    南海日日新聞鹿児島
  4. 賞喜び、競技普及も 参加者が奄美市長表敬 県障害者スポーツ大会
     5月19、26の両日に鹿児島市で開かれた第18回県障害者スポーツ大会で上位入賞した奄美からの参加者のうち10人が28日、奄美市役所に安田壮平市長を…
    南海日日新聞鹿児島
  5. 学びの成果、店頭で 商店街でチャレンジショップ 奄美高校
     鹿児島県奄美市名瀬の県立奄美高校の商業科・情報処理科が課題研究で取り組む「チャレンジショップ」は28日、同市名瀬の中央通りアーケード街であった。日…
    南海日日新聞鹿児島
  6. 駐車スペース移動検討へ 金作原利用、試行ルール変更の方針を共有 奄美大島
     世界自然遺産である鹿児島県奄美大島の自然環境の適正利用について話し合う奄美大島利用適正化連絡会議の会合が28日、同県奄美市名瀬のアマホームPLAZ…
    南海日日新聞鹿児島
  7. 大島地域、過去最多の2万6919人 23年度鹿児島県スポーツ合宿実績
     鹿児島県は28日、2023年度県スポーツキャンプ・合宿実施状況調査の結果を公表した。県外から訪れ、スポーツキャンプなどを行った延べ人数は前年度比1…
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  8. 県防災訓練の教訓を共有 陸自駐屯地で合同勉強会 奄美市や消防など7機関で
     鹿児島県奄美市名瀬の陸上自衛隊奄美駐屯地で27日、同市や県、消防、警察、自衛隊など防災危機管理に携わる7機関合同の勉強会があった。安田壮平奄美市長…
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  9. 初の合同レク大会で親睦深める 奄美市老人クラブ連合会 84人が白熱ゲーム
     奄美市老人クラブ連合会(俵久子会長、65単老)が主催する、単老会長・女性委員・若手委員合同レクリエーション大会が27日、鹿児島県同市住用町の奄美体…
    南海日日新聞鹿児島
  10. 23年度事業利益1億6千万円 JAあまみ総代会
    …州代表理事組合長、正組合員8640人)の第18回通常総代会が26日、鹿児島県奄美市名瀬の奄美川商ホールであり、2024度事業計画など7議案を承認した。
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  11. 野生生物の密猟さらなる対策を 奄美大島でセミナー 規制対象外種の大量持ち出しも
    …のセミナー「奄美大島における野生生物の密猟・持ち出し対策」が25日、鹿児島県奄美市名瀬のアマホームPLAZAであった。官民の担当者らが登壇し、生息フィ…
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  12. 島唄は「気慰め」 第43回奄美民謡大賞受賞の上原京子さん
     大賞発表の瞬間、緊張がほどけると同時に涙がこみ上げた。まな弟子で青年の部最優秀賞の岡美里さんとステージ上で手を取り合い、師弟で喜びを分かち合った。
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  13. 吉澤さん(奄高)最優秀賞 高校生ものづくりコン県大会 電子回路組立で九州大会へ
     第23回高校生ものづくりコンテスト鹿児島県大会(県高等学校長協会工業部会など主催)が8、11の両日に鹿児島市であり、奄美高校機械電気科2年で工業技…
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  14. 青久の防波壁を文化財指定 奄美市教委「現在の護岸の先駆け」
     奄美市教育委員会は5月28日付で、鹿児島県同市住用町青久集落にある「青久の防波壁」を文化財指定した。1950~55年にかけて建築された高さ2・5~…
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  15. 奄美地方各地で今年最高気温 熱中症警戒アラート発表も
     鹿児島県の奄美地方は22日、高気圧に覆われておおむね晴れ、各地で最高気温が30度を超える真夏日となった。奄美市名瀬で午後2時12分に今年最高の33…
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  16. 「土づくり」重点課題に 肉用牛生産で計画承認 県肉振協大島支部
     鹿児島県肉用牛振興協議会大島支部(支部長・中実大島支庁農政普及課長)と奄美群島農政推進協議会畜産部会(部会長・森浩成JAあまみ与論畜産課長)の20…
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  17. 地震、津波想定し訓練 高校と県立図書館が合同避難 奄美大島
     鹿児島県奄美市名瀬の県立奄美高校(脇浩一校長、356人)と、隣接する県立奄美図書館(宮永治館長)が21日、合同で避難訓練を実施した。大島地区消防組…
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  18. 大浜(奄美市)と与名間(天城)14年連続「AA」 鹿児島県海水浴場水質調査
     鹿児島県は20日、2024年度実施の海水浴場水質調査結果を公表した。市町村管理(委託含む)の24海水浴場を調査し、17カ所が特に良好な水質「AA」…
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  19. 野鳥テーマに環境問題考える 蔵満さん(元琉球大准教授)が講話 名瀬小
     奄美市立名瀬小学校(上村英樹校長、児童308人)で18、19の両日、元琉球大学准教授の蔵満逸司さん(62)=鹿児島市在住=による環境学習の授業があ…
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  20. 水平線テーマに岬さん個展 奄美市名瀬 2年間描きためた奄美の風景を展示
     鹿児島県奄美市名瀬で絵画教室「タンギー工房」を主宰する画家・岬眞晃さん(72)の第47回絵画展「水平線の彼方」(名瀬美術協会主催)が、同市名瀬のア…
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  21. 奄美市でパッションフルーツ品評会 3地区から17点出品 栽培管理技術が向上
     2024年度奄美市施設パッションフルーツ品評会が18日、鹿児島県同市名瀬の県農業開発総合センター大島支場であった。前年度より1点少ない17点(名瀬…
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  22. 奄美で特定外来種の水草本格駆除 オオフサモ
     環境省と鹿児島県奄美市は、特定外来生物の水草「オオフサモ」について、市内で初めて本格的な駆除作業を実施した。今後は多くの市民に参加を呼びかける方針。
    共同通信社会
  23. 10年後のまちの姿、話し合う 奄美市笠利町 地域創生戦略策定へ
     鹿児島県奄美市笠利地区に特化した地域創生戦略の策定に向けた「笠利版地域創生戦略策定審議会」(勝眞一郎会長、委員20人)の初会合が17日、市笠利総合…
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  24. 特定外来生物オオフサモ駆除 奄美市、広範囲で繁殖確認 ボランティア80人が参加
     環境省奄美野生生物保護センターと鹿児島県奄美市は17日、同市名瀬の仲勝川で特定外来生物の水生植物「オオフサモ」の調査・駆除作業を展開した。ボランテ…
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  25. 「伝統の本質見詰めて」 人間国宝森口邦彦氏が講演 奄美市
    …口邦彦氏(83)の講演会「未来を描く力」(銀座もとじ主催)が16日、鹿児島県奄美市名瀬のアマホームPLAZAであった。奄美大島各地から300人超が来場…
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  26. 取扱額5億9543万円 取扱量減も単価上昇 23年度名瀬中央青果
     鹿児島県奄美市名瀬の名瀬中央青果(中村博光代表取締役)はこのほど、2023年度の青果取扱実績をまとめた。移入品と地場産を合わせた取扱額は前年度比2…
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  27. 奄美関連作家展始まる 県美展入賞作など22点
     「第70回記念県美展奄美関連作家展」が15日、鹿児島県奄美市笠利町の県奄美パーク・田中一村記念美術館企画展示室で始まった。県美展で入賞・入選した奄…
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  28. レジャーシーズン前に合同訓練 奄美海保とダイビング安対協 8年ぶり潜水訓練も
    …バダイビング安全対策協議会(中田留弘会長、会員37事業所)は13日、鹿児島県奄美市の名瀬港新港地区で合同の潜水訓練を実施した。ダイビング中の事故を想定…
    南海日日新聞鹿児島
  29. 力合わせ安全安心な地域に 社会を明るくする運動 北大島保護司会
     鹿児島県の奄美大島と喜界島を管轄区域とする北大島保護区保護司会(松田秀樹会長)は12日、第74回「社会を明るくする運動」をスタートさせた。13日ま…
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  30. ナイトツアーで自然の魅力体感 奄美大島、地元の親子ら招待
     鹿児島県奄美大島の奄美ナイトツアーガイド協会(横尾伸広会長、5事業所)は8日夜、奄美市住用町で親子観察会を開催した。国の特別天然記念物アマミノクロ…
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  31. ウミガメの産卵環境保全へ 親子連れなど17人が生態学ぶ 奄美海洋展示館
     奄美海洋生物研究会(興克樹会長)主催のウミガメミーティングが9日夜、鹿児島県奄美市名瀬の奄美海洋展示館であった。親子連れなど17人が参加。奄美大島で主…
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  32. 大島紬の可能性探る 染色職人・元さん 奄美図書館生涯学習講座で講演
     鹿児島県立奄美図書館生涯学習講座「あまみならでは学舎」の2024年度第2回が8日、奄美市名瀬の同館研修室であった。市民ら52人が受講。大島紬の織元…
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  33. ハンセン病、正しく理解を 患者家族の赤塚さん講話 笠利中学校
     鹿児島県奄美市立笠利中学校(久津輪修一校長、生徒32人)で8日、ハンセン病の学習会があった。ハンセン病家族訴訟原告団「あじさいの会」会長代行の赤塚…
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  34. 「選挙に関心持って」 屋仁小で出前授業 模擬投票も体験 奄美大島
     鹿児島県奄美市笠利町の屋仁小学校(日置ゆかり校長、児童17人)で6日、選挙について学ぶ出前授業があった。奄美市明るい選挙推進協議会(屋宮重藏会長)…
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  35. ホテル事業者が計画説明 奄美市景観審議会、適合性を確認  奄美大島
     鹿児島県奄美市の景観を保存し形成していくため、新たな建築物の着工前に同市に届け出ることを制度化した「奄美市景観計画」が、2023年4月の施行から1…
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  36. 電話線に浮かぶ朽ち木 巻き込み成長、防災に影響も 奄美市笠利町
     鹿児島県奄美市笠利町の土浜公民館そばを通る電線の間に、長さ50センチメートルほどの木の幹が挟まっていた。まるで浮かぶ丸太のよう…。なにがあったのだろう。
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  37. 駒大応用地理研も参画 奄美群島高校探究コンソーシアム 生徒の探究活動の一助に
     鹿児島県奄美群島内の高校全9校と研究機関・企業の共同体「奄美群島高校探究コンソーシアム」(会長・貴島邦伸県立大島高校長)に4日、駒澤大学応用地理研…
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  38. ハブに気を付けよう! 緑が丘小で咬傷予防講座 先生がハブ捕獲にも挑戦 奄美大島
     鹿児島県奄美市笠利町の緑が丘小学校(中村俊一校長、児童26人)で4日、毒蛇ハブの咬傷(こうしょう)予防講座があった。児童と教諭、地域住民ら約40人…
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  39. 6月中旬から粗摘果を 品質、安定生産に影響 奄美大島タンカン
    …等級比率を決定する上で重要な比重を占める栽培管理「粗摘果」が始まる。鹿児島県奄美市名瀬の奄美大島選果場に共販出荷された2024年産タンカンの販売実績を…
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  40. 奇跡のスブネ展示始まる 奄美市「原野農芸博物館」 愛媛から里帰りした漂流の丸木舟
     鹿児島県奄美市住用町の原野農芸博物館(原野耕三館長)で2日、企画展「漂流の丸木舟と海外への憧れ」が始まった。展示の目玉は、100年ほど前に奄美大島…
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  41. 「職業病」予防・改善へ 奄美大島の企業、専門家伴走サービス導入
     鹿児島県奄美大島の奄美航空(奄美市名瀬、有村昌造代表取締役社長)は、作業療法士や公認心理師が現場に入り込み、業務が原因で起こる肉体的、精神的な痛み…
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  42. 地元進学の利点、もっとPRを 若者定住へ関係者ら意見交換 奄美看護福祉専門学校
     鹿児島県奄美大島にある奄美看護福祉専門学校(向井奉文校長)は5月31日、奄美市名瀬の奄美川商ホールで「若者の定住を促す集い」を開いた。行政や島内の…
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  43. 登録者662人に 緊急時供血者登録制度 奄美大島、陸自隊員の協力で増加
    …時供血者登録制度連絡協議会」(会長・相星壮吾名瀬保健所長)が28日、鹿児島県奄美市名瀬の県大島支庁であった。23年度の供血者登録者数は662人で前年同…
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  44. 貴重な文化資源を有効活用 奄美博物館 デジタル・アーカイブ事業
     鹿児島県奄美市の市立奄美博物館は2024年度から3年間で、所蔵する資料のデジタル・アーカイブ化(デジタル化し保存)を進め、インターネット上で公開す…
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  45. 奄美と栃木の連携、発展期待 田中一村記念会が来島 美術館や奄美市役所訪問
     26日から鹿児島県奄美大島に滞在している栃木県の田中一村記念会(大木洋三会長)の会員らが27日、奄美市名瀬の同市役所を訪れ、栃木市長から預かった親…
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  46. 陸自、防災訓練の中核に 徒歩12キロ、救援物資輸送も 奄美市
     26日に奄美市であった鹿児島県総合防災訓練では、災害対応も重要な任務とする自衛隊が多方面に展開した。特に陸自奄美警備隊(奄美駐屯地・瀬戸内分屯地)…
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  47. 広域医療の手順を実践 陸自駐屯地を災害時の患者搬送拠点に 県総合防災訓練
     大規模災害時に、対応困難な重症患者を被災地外の医療施設へ移し治療する「広域医療搬送」。その中枢となるのがSCU(ステージング・ケア・ユニット)と呼…
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  48. ペット同室避難所を開設 県総合防災訓練で奄美市 飼い主ら設営の流れ確認
     大規模災害発生を想定したペット同室避難所の開設訓練が26日、鹿児島県奄美市の名瀬運動公園体育館更衣室であった。同日に行われた県総合防災訓練の一環で…
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  49. 大規模災害想定し役割確認 80機関・団体から1千人参加 奄美市で県総合防災訓練
     2024年度鹿児島県総合防災訓練は26日、奄美市名瀬の名瀬港長浜みなと公園をメイン会場に、市内各所で実施された。大地震と大雨の複合災害を想定し、行…
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  50. 生血輸血に備え訓練 供血要請から手術室まで 鹿児島県奄美市の県立大島病院
     日赤の血液搬送が間に合わない場合に緊急的に行われる院内血(生血)輸血。鹿児島県奄美市名瀬の県立大島病院(石神純也院長、350床)ではいざという時に備え、…
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