1969年TBS入社。ドキュメンタリー・ディレクターや放送記者としてロッキード事件、田中角栄、日米摩擦などを取材。90年 米国の政治専門テレビC-SPANの配給権を取得。日本に米議会情報を紹介しながら国会の映像公開を提案。98年CS放送で「国会TV」を開局。07年退職し現在はブログ執筆と政治塾を主宰■オンライン「田中塾」の次回日時:11月24日(日)午後3時から4時半まで。パソコンかスマホでご覧いただけます。世界と日本の政治の動きを講義し、皆様からの質問を受け付けます。参加ご希望の方は https://bit.ly/2WUhRgg までお申し込みください。
有料記事の定期購読
お申込み月からの有料記事を継続して購入することができます。
「田中良紹のフーテン老人世直し録」
税込550円/月初月無料投稿頻度:月3、4回程度(不定期)
「フーテン老人は定職を持たず、組織に縛られない自由人。しかし社会の裏表を取材した長い経験があります。世の中には支配する者とされる者とがおり、支配の手段は情報操作による世論誘導です。権力を取材すればするほどメディアは情報操作に操られ、メディアには日々洗脳情報が流れます。その嘘を見抜いてみんなでこの国を学び直す。そこから世直しが始まる。それがフーテン老人の願いで、これはその実録ドキュメントです」
※すでに購入済みの方はログインしてください。
※ご購入や初月無料の適用には条件がございます。購入についての注意事項を必ずお読みいただき、同意の上ご購入ください。※欧州経済領域(EEA)およびイギリスから購入や閲覧ができませんのでご注意ください。
バックナンバーの購入
前月以前の有料記事1カ月分をまとめて購入することができます。
記事一覧
451〜475件/1,005件(新着順)
- 父ブッシュの死に戦後日本の分岐点を痛切に思い出す
- 安倍総理は国会と支持者を無視してレガシーを創る気か?
- ゴーン逮捕という「日仏戦争」に米国はどう絡んでくるか
- 衝撃のカルロス・ゴーン追放劇の背後に何があるか
- 安倍総理はなにをそんなに焦っているのか
- 第一次世界大戦終結百周年式典を見て孤立主義と国際協調を考えた
- 敗者不在の中間選挙で追い詰められるのは安倍政権の日本である
- 外国人労働者の受け入れ拡大は日本の賃金水準と生産性を押し下げる
- 訳も分からずに「自己責任」を叫ぶ愚民国家
- 安倍総理の所信表明演説に感じたこれだけの違和感
- カショギ氏暗殺は百年前に匹敵する世界史の大変化を招くか?
- 消費増税10%から逃げられなくした「森友疑惑」
- トランプはやはり習近平と金正恩にすがり付くしかなくなる
- 教育勅語は政治の真実を隠すための道具であったことを理解しない人たち
- 思い通りの選挙が出来ない安倍政権の暗雲
- TAGで国民を騙し奴隷の道を突き進む安倍政権
- 後味の悪い「新潮45」休刊と「米国かぶれ」のお粗末
- 「覇道」によって「一強」を終わらせた自民党総裁選挙
- プーチンに弄ばれトランプに脅され習近平に足元みられる安倍総理
- 北海道の地震報道になぜ違和感を感じるか
- 死してかつての政敵を跪かせ、今の政敵に一矢を報いる見事な最期
- 米国に秘密交渉ルートを断ち切られた安倍政権
- トランプと金正恩のラブゲームの裏を探る
- 選挙で世の中が変わるなら選挙は禁止される
- 平成最後の終戦の日に「開戦神話」の「嘘」を読んだ