1973年長野県生まれ。出版社、広告制作会社勤務を経てフリーランスのライターに。週刊誌・月刊誌・web等で俳優・脚本家・プロデューサーなどのインタビューを手掛けるほか、ドラマコラムを様々な媒体で執筆中。エンタメ記事は毎日2本程度執筆。主な著書に、『大切なことはみんな朝ドラが教えてくれた』（太田出版）など。
記事一覧
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長野は新潟にほぼ全敗!? 仲良しすぎる長野と新潟のローカル局がコラボ＆対決を続ける理由
政治に絶望した人々が、『映画 〇月〇日、区長になる女。』に希望を見出す理由
「表現もメディアも、それ自体に暴力性を孕んでいると自覚して作ることが大事」佐久間Pの仕事と笑い論
すんなりわかるのに不思議なドラマ『あれからどうした』を生んだ「3人監督」の驚くべき手法
松下洸平があまりに松下洸平すぎる『潜入捜査官 松下洸平』はいかに生まれたのか
絶滅危惧種のライターを追った映画『NO 選挙,NO LIFE』に見る「狂気」と「絶望」そして「希望」
朝ドラ『らんまん』が「AK制作・BK制作」というネットの偏見を覆した理由
竹雄、高藤、女性たち……『らんまん』の気になる描かれ方を脚本家に聞いた
『らんまん』脚本が成し遂げた高難度なテクニックの数々
『らんまん』制作統括が語る「朝ドラを書く脚本家」の条件
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センスと情熱の塊『往生際の意味を知れ！』を見逃すな！
『ブラッシュアップライフ』がZ世代を巻き込んだ理由
知財センター発の異色ドラマ『大河ドラマが生まれた日』
『大河ドラマが生まれた日』が生まれた、もう一つの物語
『エルピス』が2020年10月で終わった意味を問うこと
『舞いあがれ！』が描いた「時代・土地の匂い」と「お金」
『舞いあがれ！』のクライマックスが水曜に来る理由
『舞いあがれ！』が描いた親子の「やり直し」と「許し」
SNSがつないだ『芋たこなんきん』16年目の奇跡（前編）
SNSがつないだ『芋たこなんきん』16年目の奇跡（後編）
『芋たこなんきん』最終週に見た、挑戦的な演出方法
『芋たこなんきん』が描いた「笑い」「友情」「老い」
プロデューサーと脚本家が語る『芋たこなんきん』【キャスティング編】
プロデューサーと脚本家が語る『芋たこなんきん』当時と今
