人の生活と気象情報というのは切っても切れない関係にあると思います。特に近年は突発的な大雨が増えるなど、気象情報の重要性が更に増してきているのではないでしょうか? 私は1995年に気象予報士を取得しましたが、その後培った経験や知識を交えながら、よりためになる気象情報を発信していきたいと思います。災害につながるような荒天情報はもちろん、桜や紅葉など、レジャーに関わる情報もお伝えしたいと思っています。
関連リンク(外部サイト)
記事一覧
676〜700件/1,583件(新着順)
- 危険な前線が通過へ 関東はあす9日(火)朝の通勤通学の時間帯に土砂降りか
- 紅葉10、10、10の法則で、見頃場所をチェック
- 台風20号 小笠原諸島を直撃か 最大瞬間風速60メートルの記録的暴風のおそれも
- 台風20号が発生 小笠原を直撃か?東日本へ接近の可能性は?
- 台風20号が発生へ 大きな予報円の理由は?
- 台風20号になり得る熱帯低気圧が発生か?
- 東京は再び木枯らし1号の可能性 本州の山では積雪に注意
- 東京の21年ぶりに早い木枯らし1号は?低温傾向はいつまで?
- 20日(水)は冬将軍第二弾到来へ 東京は21年ぶりに早い木枯らし1号も
- 冬将軍の第一弾が到来へ 寒さと雪と木枯らし1号も?
- 10月の九州はまさに異常高温、かつて経験したことがないような連続真夏日記録が続く
- ダブル台風が終わるとともに北海道で初雪か
- 巨大な台風18号に続き、台風19号も発生へ その動向は?
- 巨大な台風18号は沖縄の南へ 新たな熱帯低気圧も発生か
- 台風18号は、まれにみる発生当初からの巨大な台風
- 3つの熱帯低気圧が発生中 日本への影響は?
- グアム島近海で発生した低圧部の動向を注視
- 太平洋上に新たな積乱雲群が発生中 今後の動向を注視
- 10月とは思えない太平洋高気圧の強さ 季節外れの熱中症に警戒を
- 台風16号が過ぎても高い海水温 今後も台風の発生や接近に要注意か
- 台風16号 広大な暴風域を伴い伊豆諸島や関東に最接近へ
- 台風16号 直径600キロもの巨大な暴風域を構成しつつ北上か
- 台風16号 こわい暖気と冷気の衝突による雨雲の活発化
- 台風16号 関東直撃のおそれは小さいものの油断ならず
- 台風16号は猛烈かつスーパー台風へ発達する予想