人の生活と気象情報というのは切っても切れない関係にあると思います。特に近年は突発的な大雨が増えるなど、気象情報の重要性が更に増してきているのではないでしょうか? 私は1995年に気象予報士を取得しましたが、その後培った経験や知識を交えながら、よりためになる気象情報を発信していきたいと思います。災害につながるような荒天情報はもちろん、桜や紅葉など、レジャーに関わる情報もお伝えしたいと思っています。
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記事一覧
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- 北海道の極寒地も73日ぶりに真冬日が解消へ
- この冬10度目の寒波はあすまで、週末から春が急発進へ
- この冬10度目の強烈寒波は長期滞在型、冬の大嵐に警戒を
- また冬の大嵐、”爆弾低気圧”に警戒を
- 都内は来週末から『花粉の大飛散』が始まるおそれ
- 週末の南岸低気圧は関東平野部で雨が主体か?
- 関東平野部では、今週毎日のように雪が降る可能性も
- 都心の雨は夜遅くに雪へと変わり、ピークは6時間程度の予想
- 関東はバレンタインデーに再び雪のおそれ
- 東京都心は最難関の降雪予報
- 関東の降雪予報、最新の見立ては?
- 今週10日(木)頃は、関東でもまとまった雪のおそれ
- 来週10日(木)は、関東で雪の可能性が高まる
- 強烈寒波のあと、来週は南岸低気圧で関東も雪に?
- 今年の立春寒波はだらだらと長期滞在型?さらなる積雪増に要注意
- 寒い東京都心、初15度以上はいつ出現?
- 北は強烈寒気で吹雪、南は春の暖気で大雨の週末に
- 今夜からあす明け方にかけて関東で降雪予想、内陸や北部では積雪の可能性も
- 九州や四国は地震後のまとまった雨に要注意
- 週明けは関東平野部でも雪に注意
- 週明け、関東に雪は降るのか?
- 一週間後に南岸低気圧か?関東平野で雪の計算も
- 来週は再び冬の嵐のおそれ、その後は関東に雪をもたらす南岸低気圧の通過も?
- 北日本で猛吹雪が続く中、あす13日(木)は九州や四国でも雪のおそれ
- 連休明けは関東内陸で雪のあと、北日本や北陸で長丁場の大荒れに警戒を