人の生活と気象情報というのは切っても切れない関係にあると思います。特に近年は突発的な大雨が増えるなど、気象情報の重要性が更に増してきているのではないでしょうか? 私は1995年に気象予報士を取得しましたが、その後培った経験や知識を交えながら、よりためになる気象情報を発信していきたいと思います。災害につながるような荒天情報はもちろん、桜や紅葉など、レジャーに関わる情報もお伝えしたいと思っています。
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- 台風6号は九州方面へ、次の台風が週末に関東の南へ?
- 迷走台風6号の他、気になる熱帯擾乱が次々と発生中
- 台風6号から離れている関東や東海へも活発な雨雲が北上か
- 台風6号は週明けに本州付近へ北上のおそれ
- 台風6号はUターンし本州付近へ向かう可能性が徐々に高まる
- 台風6号から遠く離れた北海道でも危険な大雨のおそれ
- 台風6号はUターンし、本州へ近づく計算も多数
- 台風6号はUターンした後どこへ向かうのか?かなり不確実な状況
- 台風6号の進路が急変、沖縄から西日本へ転向するおそれ
- 台風6号が北上中、沖縄通過後は動きが遅くなる?
- 台風6号は60メートルの烈風を伴い沖縄を通過か、猛暑をもたらす太平洋高気圧の衰えはいつ?
- 台風6号が発生へ、台風5号よりも影響が拡大するおそれ
- 新たな熱帯低気圧が発生し北上へ、台風5号よりも影響拡大か
- 台風5号が太平洋高気圧を強め、東京の真夏日記録を助長する?
- 台風5号は来週、沖縄方面へ、九州などに影響は?
- 台風5号が発生し北上へ、台風が再び猛暑をもたらす?
- 新たな熱帯低気圧が発生し北上へ、梅雨明けに影響も?
- 東北や北陸は大雨警戒、新たに発生する熱帯低気圧の進路は?
- 新たな熱帯低気圧が発生し北上へ
- 活発な積乱雲群が沖縄から東北や北陸を指向か、再び大雨のおそれ
- フィリピン沖の活発な積乱雲群が日本付近へ北上か、猛暑でも梅雨明けは見通し立たず?
- 南に熱帯低気圧が発生へ、3連休は大雨と大猛暑に厳戒
- フィリピン沖の熱帯擾乱の動向に要注意
- 夏空と猛暑が続く東京、なぜ梅雨明けじゃない?八王子は39度予想も
- 関東は大猛暑を伴っての梅雨明けか、東京をはじめ、熱中症警戒アラートが広範囲に発表されるおそれ