埼玉県朝霞市出身。オリコンで雑誌『weekly oricon』、『月刊De-view』編集部などを経てフリーライター&編集者に。女優、アイドル、声優のインタビューや評論をエンタメサイトや雑誌で執筆中。監修本に『アイドル冬の時代 今こそ振り返るその光と影』『女性声優アーティストディスクガイド』(シンコーミュージック刊)など。取材・執筆の『井上喜久子17才です「おいおい!」』、『勝平大百科 50キャラで見る僕の声優史』、『90歳現役声優 元気をつくる「声」の話』(イマジカインフォス刊)が発売中。
記事一覧
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- 山本舞香がクールな裏で向き合っていること。『闇バイト家族』で「1人だけ笑いの要素がない」ヒロインに
- 舞台『西遊記』で中山美穂と紅二点の柳美稀 「考えないでやるほうが面白いと気づきました」
- ハロプロ出身、ソロデビュー2年でチャート2位の小片リサ 「恋愛のモヤモヤを声質に合わせ表現しました」
- 田中美久のHKT48卒業シングルでアイドル史上初のダンス 「人と比べられて成長できた10年でした」
- グループ卒業から1年、渡邉美穂の社会派ドラマへの想い 「苦学生の気持ちは痛いほどわかります」
- 「美しさだけを見せるアイドルをやり切りました」スパガを卒業する阿部夢梨が振り返る10年
- 秋元真夏の乃木坂46卒業後の変化。30歳でのときめきと女優へ意欲が高まる予感
- いつの間に強くなった? 『下剋上球児』のスポーツドラマとしての欠落感
- 福原遥が朝ドラヒロインを経て変わったことは? 25歳で公開の主演作で特攻隊員に恋をする女子高生に
- 48グループ出身の高柳明音と入山杏奈がWキャストで伝説の名作に。「スイッチを入れてふざけ倒します」
- 『ブギウギ』趣里の弟役で胸を震わせた黒崎煌代。「六郎はアイドルだと思って演じていました」
- 美貌に秘めたハングリー精神と役の深掘り。永瀬莉子が青春映画で「普段の食べ方や歩き方も役に寄せました」
- Z世代のアイコンの古風なド根性。安斉星来、19歳の躍進に「悔し泣きしても、やるべきことは責任持って」
- 『ブギウギ』以前に朝ドラで歌手を目指したヒロインたちの結末は?
- 記憶を巡る三日の旅で「号泣したら取り繕うものがなくなりました」。秋谷百音が得体の知れないヒロインに
- シンガポール発の大作映画で主題歌。超ときめき宣伝部がかわいい路線の中で磨いていた歌唱力
- 『コタツがない家』で迷走する息子のクラスメイト役。JK感が光る平澤宏々路が「普段の自分のままです」
- 義足のモデルの障害を越えた心の変化。伊礼姫奈が「弱いところを出さず自分の力で進む姿を見せました」
- HKT48出身の矢吹奈子が不倫希望の新妻役。初のキスシーンも「緊張しなかった」理由は?
- 名子役から恋愛ドラマのヒロインでかわいさ爆発。『君が死ぬまであと100日』で豊嶋花がきらめく背景
- 落語好き女優のスランプ脱出。南沢奈央が寄席通いで見つけたものと立川談春の教え
- アイドル卒業から1年。須田亜香里がさらけ出した欠落と「同棲に興味ある」理由とは?
- 『ゼイチョー』で菊池風磨のバディ役の山田杏奈 「やる人が少ないことを自分がやる気持ちでいます」
- 深川麻衣の「元アイドル」からの決意「きれいに見せるつもりはなくて荒んだ感情をそのまま出そうと」
- 「視聴率を気にするのをやめたら楽になりました」北乃きいが夢を追う男たちを支える明治の妻役