埼玉県朝霞市出身。オリコンで雑誌『weekly oricon』、『月刊De-view』編集部などを経てフリーライター&編集者に。女優、アイドル、声優のインタビューや評論をエンタメサイトや雑誌で執筆中。監修本に『アイドル冬の時代 今こそ振り返るその光と影』『女性声優アーティストディスクガイド』(シンコーミュージック刊)など。取材・執筆の『井上喜久子17才です「おいおい!」』、『勝平大百科 50キャラで見る僕の声優史』、『90歳現役声優 元気をつくる「声」の話』(イマジカインフォス刊)が発売中。
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- 男子よりイケメンで男性恐怖症で母親が過干渉。松井愛莉が主演ドラマで「辛い役で放心状態になりました」
- 「私の最期をきれいに撮って」。現実と夢が交錯した世界に逃避する役で山﨑果倫が向き合った孤独
- 急発進の『街並み照らすヤツら』で酒屋の娘役の美少女が照らすもの。高校生女優の深夜ドラマに続く輝き
- 『9ボーダー』で川口春奈ら3姉妹の三女役の畑芽育 「周りから取り残された19歳の気持ちはわかります」
- 旅するワニを描き続ける女優の決心 「人生を賭けてやらないと後悔すると思ったんです」
- 「メイクが落ちたら私でなくなる」という1軍女子に共感。濵尾咲綺のかわいさへのプレッシャー
- ブリブリもカッコ良さも出すのが真のあざとさ。アイドル卒業から2年で稲場愛香がソロデビュー
- 『アンメット』で記憶障害の医師役の杉咲花。難役が続く中で「その人だけの孤独を想像したい」
- 令和に『白線流し』は作られないのか? 深夜では久々の清々しい青春ドラマ
- 朝ドラで趣里、伊藤沙莉と非キラキラ系のヒロインを連続起用。8年前の脇役タイプの主役転換を再現か
- 『お迎え渋谷くん』で保育士役の田辺桃子。スター俳優をキュンとさせる愛らしさはどう生まれているのか?
- 自暴自棄の10代から名門の道を外れて見つけたもの。森日菜美がルーツの韓国や実家の小松菜畑で撮影の1冊
- アイドル卒業後に見つけた自由と結婚観。高柳明音がSKE48合格から15年で初のソロコンサート
- 深夜に移り一発目が「特撮ヒロイン パンチラ史」。『私のバカせまい史』がくだらなさでGP帯より真価発揮
- 新生ラストアイドル、始動から半年の現在地 「東京で生きていけるのかと思ってました」
- “ちょっとダメなイケメン”で脚光の中川大輔。初主演に「情けなさで存在感を出したい」
- 『ブラタモリ』終了のタモリが「不適切にもほどがある」だった時代
- 選抜高校野球のイメージキャラクター・近藤結良は元生徒会長 「夢に頑張る人はみんな応援したくなります」
- 映画監督の性暴力から立ち上がる役で主演の山口まゆ 「辛かったけど妥協するのは絶対にイヤでした」
- 性暴力を受けた親友を支える役と先生に恋するヒロインのライバルと。殻を破った川床明日香の21歳の新境地
- 『ふてほど』河合優実以外にも注目を。冬ドラマで抜擢に応えた3人の新進女優
- 川栄李奈が不気味なヒロインを「素のままのテンション」で。「いつもの私は元気なキャラとは違います」
- 『映画ドラえもん』ゲスト主役キャラ・ミッカの声でデビュー。12歳の東宝シンデレラの抜擢の背景
- ミュージカル『魔女の宅急便』で主役の東宝シンデレラ。初の大役も「緊張したことはありません」
- 「どん底の気分に浸りたいときに合います」SKE48がアイドルに異例の重い失恋ソング