英国を中心に欧州各国の社会・経済・政治事情を執筆。最新刊『なぜBBCだけが伝えられるのか 民意、戦争、王室からジャニーズまで』(光文社新書)、既刊中公新書ラクレ『英国公文書の世界史 -一次資料の宝石箱』。本連載「英国メディアを読み解く」(「英国ニュースダイジェスト」)、「欧州事情」(「メディア展望」)、「最新メディア事情」(「GALAC])ほか多数。著書『フィナンシャル・タイムズの実力』(洋泉社)、『英国メディア史』(中央公論新社)、『日本人が知らないウィキリークス』(洋泉社)、共訳書『チャーチル・ファクター』(プレジデント社)。
記事一覧
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- 英国のクリスマス(6) クリスマスがやってきた
- 英国のクリスマス(5)「クリスマス・メッセージ」で国民に一体感
- 英国のクリスマス(4) もう一つの「クリスマス・メニュー」
- 英国のクリスマス(3) 「クリスマス・キャロル」を楽しむ
- 英デジタルテレビ会議 -ソーシャル・テレビ、オンデマンドの可能性とは
- 続報 豪DJによるいたずら電話と看護師死亡事件 -DJの生の声、オーストラリアの放送規定とは
- 「取材対象が自殺したら、どうするか?」 オーストラリアの記者の声
- 第1子をご懐妊した英キャサリン妃とは、どんな女性?
- 英国のクリスマス(2) もらうとうれしいクリスマス・カード
- 英国のクリスマス(1) 心をほっくりさせる「パントマイム」とは
- 委員会の報告書が、いよいよ出た -超パワフルな英新聞界が法による規制の可能性に、徹底抗戦! その2
- 「泣く子も黙る?」超パワフルな英新聞界が法による規制の可能性に、徹底抗戦! その1
- 金融トップの人材を英中銀に「さらわれた」カナダは、どんな評価を?
- なぜ英中銀の次期総裁にカナダ人カーニー氏が選ばれたのか?
- 英イングランド・ウェールズ地方で、ストーキングが特定法で違法行為に
- BBCには「小さくなれ!」という風が吹く(3) 今後の課題は?
- BBCには「小さくなれ!」という風が吹く(2) ―規模の大きさへの批判続出
- BBCには「小さくなれ!」という風が吹く (1)その過去と現在
- 英国で戦死者追悼の日 -2分間の黙とうで思いをはせる
- 50数日で辞任したBBCトップ -救いようがないほどの情報収集能力の欠如
- ビッグイシュー日本版が創刊9周年「誰もが居場所と出番がある社会」を作ろう
- Facebookのバグでパスワード保護に抜け穴
- 英アマゾン・キンドルでの自費出版の話 その2
- 英アマゾンで自費出版・ベストセラーを出した作家に聞いてみた
- おそらく、誰かが辞任するだろう ―BBCとサビルの不祥事