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  1. 【イマドキの大学ゼミ】自分で開発したロケットが宇宙へ…卒業生は航空や自動車メーカーへ就職も
    …を変えながら結果を確認していきます。ゼミにはほかにも大型ロケットや固体燃料ロケットを開発するグループや、分析装置を使って燃焼メカニズムについて研究する…
    朝日新聞デジタルライフ総合
  2. ロケット打ち上げ延期 警戒区域への船舶進入を抑止する法整備を 和歌山県が国に要望
    …スペースワンは3月9日、串本町の民間ロケット発射場「スペースポート紀伊」で小型固体燃料ロケット「カイロス」初号機の打ち上げを予定していたが、発射予定時刻になっても…
    産経新聞政治
  3. 24年度はロケットが8機も 「H3」3機や「イプシロンS」初号機など鹿児島の2射場から打ち上げへ
    …、鹿児島市であり、2024年度に新型基幹ロケット「H3」3機や小型固体燃料ロケット「イプシロンS」1機など計8機が県内の2つの射場から打ち上げられる予…
    南日本新聞鹿児島
  4. JAXA、だいち4号搭載のH3ロケット3号機を早ければ2024年6月30日に打ち上げ
    …機と同じ「H3-22S」となります(※1段目にエンジンを2基搭載、固体燃料ロケットブースターを2基装着、ペイロードを保護するフェアリングはショート形態)。
    sorae 宇宙へのポータルサイト科学
  5. ULAがデルタIVヘビーの最終打ち上げに成功 デルタシリーズ運用に幕
    …の大型ロケットです。1段目のコア機体へ必要に応じて2本または4本の固体燃料ロケットブースターを装着する「ミディアム」と、2機のコア機体を液体燃料ロケッ…
    sorae 宇宙へのポータルサイト科学
  6. イスラエルのイラン再報復攻撃は空中発射弾道ミサイルによるレーダー撃破か
    …ension lug)が確認されるので空中発射方式、そして大直径の固体燃料ロケットモーターケースは、大きさが合致するのはイスラエルのラファエル社のブル…
    JSF国際総合
  7. 北朝鮮が中距離級の極超音速滑空ミサイル「火星16ナ(火星16B)」の発射試験に成功
    …速滑空体が満足のいく飛行性能を発揮できたことになります。 北朝鮮は固体燃料ロケットをブースターとする先進的な極超音速滑空ミサイルの実用化の目途が立ちつ…
    JSF国際総合
  8. なぜ日本のベンチャーが小型ロケットを開発し、射場を建設するのか?
    …げが中止されれば、液体燃料はいったんすべて抜かなければならないが、固体燃料ロケットは次の打ち上げまで、機体をほぼそのまま保管できる。 このように、積載…
    Forbes JAPAN科学
  9. 民間ロケット「カイロス」初号機失敗 宇宙利用“先兵”に厳しい試練
    …のために機体を爆破させたとみられる。  カイロスは3段構成の小型固体燃料ロケットで、全長約18メートル、重さ約23トン。3段燃焼終了後、衛星の軌道投…
    Science Portal科学
  10. 「カイロス」爆発炎上 打ち上げ失敗 「ロケット開発に失敗はつきものだが、発射システムにかなりのダメージが…」辛坊治郎が不安漏らす
    …ーム そこまで言うか!」に出演。宇宙事業会社「スペースワン」の小型固体燃料ロケット「カイロス」初号機が13日午前、和歌山県串本町のロケット発射場から打…
    ニッポン放送社会
  11. スペースワン、「カイロス」初号機打ち上げを実施 発射直後に爆発
    …ペイロード:短期打上型小型衛星 カイロスはスペースワンが開発した3段式固体燃料ロケットで、今回は初号機による初飛行です。ペイロードには内閣衛星情報センター…
    sorae 宇宙へのポータルサイト科学
  12. 民間射場ロケット爆発、失敗 衛星投入できず「飛行中断措置」
    …となっていた。  カイロスは全長18メートル、重さ23トンの小型の固体燃料ロケット。内閣衛星情報センターによると、搭載されていた小型衛星は、北朝鮮の軍…
    共同通信社会
  13. 再挑戦実る H3ロケット2号機打ち上げ成功、宇宙開発利用の新エースに
    …周回基地へ向かう物資補給機にも対応する。  H3はH2A、小型の固体燃料ロケット「イプシロン」とともに、政府の基幹ロケットを構成する。1、2号機は試…
    Science Portal科学
  14. NASA開発の新型巨大ロケット「SLS」苦難の開発から将来計画までを解説
    …用しています。コアステージの側面には飛行の前半をサポートする2基の固体燃料ロケットブースターが取り付けられています。これも、スペースシャトルの固体ロケ…
    スペースチャンネルライフ総合
  15. ハルキウで発見された北朝鮮製KN-23弾道ミサイル(推定)の直径は110cm、イスカンデルMより太い
    …た数字と一致しています。これは「北極星1」潜水艦発射弾道ミサイルの固体燃料ロケットモーターとKN-23のものは直径が同一という分析です。以前からブルッ…
    JSF国際総合
  16. H3ロケット、2月15日打ち上げ!!2024年ロケット打ち上げ予定イプシロンS・H-IIA・ZERO
    …カイロス」を開発中です。カイロスはシンプルで低コストな運用が可能な固体燃料ロケットとのことです。ロケットの射場は和歌山県串本町に、日本初の民間ロケット…
    スペースチャンネルライフ総合
  17. 爆発原因は点火装置の金属溶融 JAXA、小型ロケット試験事故
     宇宙航空研究開発機構(JAXA)は12日、7月に秋田県の能代ロケット実験場で小型固体燃料ロケット「イプシロンS」の2段目エンジン燃焼試験で起きた爆発事故は、点火装置…
    共同通信社会
  18. イランの極超音速ミサイル「ファッターフ2」と1960年代の液体燃料ロケット巡航ミサイルの類似性
    …り、HCMでもありません。ファッターフ1の滑空弾頭と推進システム:固体燃料ロケットイランの公式発表よりファッターフ1の弾頭部分。操舵翼にはカバーが装着…
    JSF科学
  19. 探査機デスティニー打ち上げ延期 小型固体燃料ロケット開発遅れで
    …4年度から25年度に延期する方針を明らかにした。打ち上げに使う小型固体燃料ロケット「イプシロンS」の開発が遅れているため。  デスティニープラスは、ふ…
    共同通信社会
  20. 新艦対空誘導弾(能力向上型)はサイドスラスター装備で”PAC-3化”を目指す
    …と書きましたが、実はサイドスラスターはPAC-3のような大量の小型固体燃料ロケットを装備する形式の他に、アスターのようにシャッターを付けて側面噴射をオ…
    JSF科学
  21. 高温になりエンジン爆発か JAXAの小型ロケット
     宇宙航空研究開発機構(JAXA)は31日、小型固体燃料ロケット「イプシロンS」の2段目エンジン燃焼試験中に生じた爆発は、エンジンを覆うモーターケー…
    共同通信社会
  22. JAXA、点火57秒後に爆発 エンジン試験、想定耐圧以下
     宇宙航空研究開発機構(JAXA)は17日、小型固体燃料ロケット「イプシロンS」の2段目エンジン燃焼試験中に生じた爆発の調査状況を公表した。エンジン…
    共同通信社会
  23. 北朝鮮が新型固体燃料ICBM「火星18」2回目の発射試験、今回は時間遅延分離始動を実施せず
    …行性能ですが、これは火星18の弾頭重量が軽い可能性ないし、新開発の固体燃料ロケットモーターが非常に高い性能である可能性があります。火星18の発射試験1…
    JSF科学
  24. ロケット爆発、圧力容器壊れたか JAXAイプシロンS燃焼試験
     JAXAが開発する小型固体燃料ロケット「イプシロンS」のエンジン燃焼試験が14日午前、秋田県の能代ロケット実験場で行われたが直後に爆発を起こした。
    共同通信社会
  25. JAXA小型ロケット試験で爆発 イプシロンS、秋田の実験場
     宇宙航空研究開発機構(JAXA)は14日、開発中の小型固体燃料ロケット「イプシロンS」の2段目エンジンを地上で燃焼させる試験を秋田県の能代ロケット…
    共同通信社会
  26. 小型ロケットのエンジン試験で爆発
     宇宙航空研究開発機構(JAXA)は14日、開発中の小型固体燃料ロケット「イプシロンS」の2段目エンジンを地上で燃焼させる試験を秋田県の能代ロケット…
    共同通信社会
  27. 北朝鮮が新型固体燃料ICBM「火星18」を初発射試験、加速中の上昇角度変更と時間遅延分離始動を実施
    …しました。北朝鮮は昨年の2022年12月15日に「推力140tfの固体燃料ロケットモーター地上噴射試験を成功」と発表しており、この新開発の固体燃料技術…
    JSF国際総合
  28. 追記訂正:北朝鮮ミサイル実験失敗の可能性
    …説明の発表はまだありません。 なお噴射炎を見れば液体燃料ロケットか固体燃料ロケットかは直ぐ判別できますが、間近で見ないと分からないので、これは北朝鮮自…
    JSF国際総合
  29. 北朝鮮のファサン31戦術核弾頭の量産とその影響
    …とイスカンデル系は大きく異なる別物の筈なのですが、北朝鮮においては固体燃料ロケットモーター開発の技術的な流れで両者が繋がっている可能性があり、同じ火星…
    JSF科学
  30. 訂正:北朝鮮の軍事パレードで新型固体燃料ICBMが5両登場、火星17は12両確認
    …で、飛行テストはこれからになります。関連記事:北朝鮮がICBM用の固体燃料ロケットモーター燃焼試験を実施(2022年12月16日) 実は過去に北朝鮮は…
    JSF国際総合
  31. 北朝鮮、軍事パレードで新型固体燃料ICBMを初公開か
    …ン試験を行った状況が明らかになった」と報じたばかり。北朝鮮は着実に固体燃料ロケットモーターを進化させている。北朝鮮は、2021年1月の朝鮮労働党大会で…
    高橋浩祐国際総合
  32. 韓国「独自核武装」までエスカレートした大統領の強硬発言:高まる朝鮮半島の軍事的緊張
     昨年末から年始にかけての北朝鮮の威嚇に対し、韓国は強硬姿勢で対応している。  12月26日の北朝鮮無人機5機の韓国侵入直後、韓国政府は「目には目を…
    新潮社 フォーサイト国際総合
  33. 北朝鮮が弾道ミサイル発射。ロフテッド軌道で準中距離級に相当
    …ンターからと見られています。この場所では12月15日にICBM級の固体燃料ロケットモーター燃焼試験を行ったばかりです。自衛隊による観測11時11分、水…
    JSF国際総合
  34. 北朝鮮がICBM用の固体燃料ロケットモーター燃焼試験を実施
    …く建設された固体燃料ロケットモーター用の水平設置式の燃焼試験台で行われています。北朝鮮・朝鮮中央通信より推力140tfの固体燃料ロケットモーター 固体…
    JSF国際総合
  35. ポーランドへのミサイル着弾はウクライナ迎撃ミサイルの迷走か:残骸部品からのOSINT分析
    …ど、細かい特徴も一致しています。 この部品は5V55迎撃ミサイルの固体燃料ロケットモーターケースの鏡板かノズルの付近の部品である可能性があります。殻に…
    JSF国際総合
  36. 韓国軍の新型兵器「高威力玄武弾道ミサイル」
    …離式ではありません。操舵翼は最後部のみに装着されているので、一段式固体燃料ロケットモーターだと推定されます。 今回の公開された動画を見る限り、高威力玄…
    JSF国際総合
  37. 砂漠の中に1年でできた射点 中国新型固体ロケット「力箭一号」が量子暗号衛星など打ち上げ成功
    …一号(」の射点がある。快舟十一号は、中国航天科工集団が開発した商用固体燃料ロケット。高度700キロメートルのSSOに1000キログラムの搭載能力を持つ…
    秋山文野科学
  38. MLRS/HIMARS多連装ロケット発射機をウクライナに供与する重大な意味と転換点
    …薬推進システム)の採用。被弾や事故で損傷し火災が起きても誘爆し難い固体燃料ロケットモーター。MLRS/HIMARS用の将来弾薬(全てGPS誘導弾)ER…
    JSF国際総合
  39. ロシア軍がオデーサの集合住宅を巡航ミサイルで攻撃、死者多数
    …かありません。出鱈目なプロパガンダです。 地対空ミサイルは推進剤が固体燃料ロケットモーターなのでこのような甲高い金切り音は立てません。また地対空ミサイ…
    JSF国際総合
  40. ネプチューン地対艦ミサイルによる巡洋艦モスクワ撃沈の衝撃
    …対艦ミサイルやロシア軍のKh-35対艦ミサイルとよく似た性能です。固体燃料ロケットブースターで加速した後にジェットエンジンを始動して巡航し、海面を這う…
    JSF国際総合
  41. キンジャールは極超音速兵器ではなく単なる空中発射弾道ミサイル
    …情報では、キンジャールはイスカンデルを空中発射式にしただけの一段式固体燃料ロケットモーターの空中発射弾道ミサイルであると判断します。分離弾頭ではなく弾…
    JSF国際総合
  42. ロシアとウクライナのプロパガンダ合戦、ミサイルの正体について
    …剤は上昇中に使い切る。多連装ロケットは弾道ミサイルと同様。 白煙は固体燃料ロケットモーターが燃焼した時に出る特徴です。そうなると着弾まで白煙を吹きなが…
    JSF国際総合
  43. ドローン迎撃ドローンはジェットエンジンを搭載した遅い迎撃ミサイル
    …気吸入の為です。 ジェットエンジンを搭載しているため、主推進装置に固体燃料ロケットを用いるミサイルよりも速度が遥かに遅い代わりに長い距離を飛べます。つ…
    JSF科学
  44. 火星12中距離弾道ミサイルを検収射撃試験、北朝鮮~ロケットからミサイルへ~軍事用語の変化
    …て進められた。 「検収射撃試験」について北朝鮮版ATACMSの際は固体燃料ロケットモーターの性能確認試験(統計的な品質検査試験)と推定していましたが、…
    JSF国際総合
  45. 北朝鮮版ATACMS「検収射撃試験」とは何を意味するのか
    …、2022年1月18日 検収射撃試験(검수사격시험)とはミサイルの固体燃料ロケットモーターが正常に作動するかどうか、実際に発射して確認することだと思わ…
    JSF国際総合
  46. 焦点は米本土攻撃能力:「核のエスカレーションラダー」構築に進む北朝鮮
     英語で国際政治を議論するとき、衝撃的な出来事を指して「ウェイクアップコール」ということがある。1998年8月31日、北朝鮮のテポドン弾道ミサイルが発…
    新潮社 フォーサイト国際総合
  47. 北朝鮮が弾道ミサイル発射、滑空可能な新型SLBMか?
    …バイコニック(bi-conic)型を採用しています。そして1段式の固体燃料ロケットと推定できます。 ミサイル最後部の翼はグリッドフィン(格子状の翼)を…
    JSF国際総合
  48. 北朝鮮が国防展覧会を開催、登場した新型兵器を分析
    …バイコニック(bi-conic)型を採用しています。そして1段式の固体燃料ロケットと推定できます。 北朝鮮のSLBM開発は大型化してグアムや米本土を目…
    JSF国際総合
  49. 米陸軍の新型中距離ミサイルLRHWの発射機が初公開
    …ロッキード・マーティン社よりLRHWイメージ絵 中距離ミサイル級の固体燃料ロケットのホットランチでの噴射炎を直撃しながら受け流す構造です。米陸軍よりL…
    JSF国際総合
  50. 北朝鮮の新型2段式長射程地対空ミサイルの構造を推定
    …motor」と同じ意味に受け取れます。デュアルスラスト・ロケットモーターとは、固体燃料ロケットの推進薬の形状を工夫して、燃焼パターンを段階的にしたものです。デュア…
    JSF国際総合

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