- 1ルイス・ネリを屠ったWBC暫定フェザー級チャンプがKO防衛林壮一
- 2通算870試合目に初の退場処分を受けたジャッジは、翌日最初の打席でホームランを打つ宇根夏樹
- 3パリ五輪に滑り込める”大岩ジャパン”未招集の個性派Jリーガー5河治良幸
- 4移籍1試合目に4安打を記録する。2度のトレードを挟み、3年連続の首位打者も!?宇根夏樹
- 5ネリ計量クリアも500gアンダーは落としすぎ?井上尚弥との対戦に影響はあるのか木村悠
- 6大谷翔平の「2試合で3本塁打」は自己最多タイ。3試合の合計ホームランは何本が最多!?宇根夏樹
- 72000安打、400二塁打、200本塁打、300盗塁をすべて達成は、アルトゥーベが史上18人目宇根夏樹
- 8大谷が9本目と10本目のホームランを打ち、オズーナは10本目。同じ試合で打ち合う。テオは8本目宇根夏樹
- 9ケンタッキーダービーで日本馬史上初の3着を受けて「拝啓、世界のヤハギ殿」平松さとし
- 105月の大谷翔平は他の月ほど打っていない!? 月間OPS.900以上はこれまで皆無宇根夏樹
- 11「井上が8回前後にKOする」 初来日した英国人ライターが語る日本のビッグファイトウィーク杉浦大介
- 12間も無くゴング! 4冠統一スーパーミドル級タイトルマッチ林壮一
- 13ホームランを8本打ちながら二塁打と三塁打は0本。今年も新記録!? 昨年は打率1割台で40本塁打以上宇根夏樹
- 14大谷がトップと1本差に迫り、マンシーは1試合3本塁打で大谷らと並ぶ。ルッカーは1イニング2本塁打宇根夏樹
- 15イ・ボミらが“黄金世代”ならアマ15歳リ・ヒョソンは“新・黄金世代”「呪術廻戦が好き」最年少Vの衝撃金明昱
- 16ネリを倒してフルトンに敗れた魅惑の男がドネアに勝った元王者と明日対戦三浦勝夫
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- 18幾多の不利を乗り越え、僅差のケンタッキーダービー3着のフォーエバーヤング 大健闘だが悔しさも隠せず花岡貴子
- 19ネリにKO勝ちした元WBA/WBCスーパーバンタム級チャンプがリングに上がる林壮一
- 20大谷翔平の目の前で先制本塁打とサヨナラ本塁打を打ち、シーズン7本塁打として大谷らと並ぶ宇根夏樹