コクヨ、ベネッセコーポレーションで11年間勤務後、独立(屋号:みらいfactory)。2013年より、組織人の新しい働き方、暮らし方を紹介するウェブマガジン『My Desk and Team』を運営。女性の働き方提案メディア『くらしと仕事』(http://kurashigoto.me/ )初代編集長(〜2018年3月)。『平成27年版情報通信白書』や各種Webメディアにて「これからの働き方」、組織、経営などをテーマとした記事を執筆中。著書『本気で社員を幸せにする会社 「あたらしい働き方」12のお手本』(日本実業出版社)
記事一覧
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- ルールでガチガチの制度が「帰省や旅先でテレワークもあり」など柔軟に進化。日本航空の働き方改革の進め方
- 休めない日本、休めるデンマーク。先生の働き方はなぜ違う?
- 一足先に「同一労働同一賃金」を実現。背景にはビジネス環境の変化
- 地方でリモートワークや週休3日も可能――コンサルティング会社が働き方を変える理由
- デンマークの日本人母に聞く、仕事と子育ての両立がしやすい理由
- 働き方改革は先手必勝。在宅勤務導入から8年経った製薬会社の今
- 全員がリモートワーク 柔軟な働き方で「自然」に多様性のある組織に
- 日本独自の「転勤」制度のゆくえ
- 常識への挑戦が真の価値を生む W+K Tokyoジョン・ロウ氏/埼玉大学准教授 宇田川元一氏の対話
- 人を大切にし、高いクリエイティビティを発揮するワイデン+ケネディの働き方
- 人が唯一無二のリソースだから働き方を変える インテージグループ働き方改革推進担当 取締役インタビュー
- 働き方のルールを取り払うことで現場の力を引き出したい インテージグループ働き方改革担当者インタビュー
- キッズウィークは誰のため? 休暇は取りやすくなり、家族の時間は増えるのか?
- 社員の自由と会社の利益が両立する「雇用3.0」
- 1日何時間働くべきか?8時間労働の歴史から考える
- 週休3日制は定着するか?週休2日の歴史から考える