徳島県出身。野村総合研究所を経て2016年から独立し、全国各地で学校、教育委員会向けの研修・講演、コンサルティングなどを手がけている。5人の子育て中。学校業務改善アドバイザー(文科省等より委嘱)、中央教育審議会「学校における働き方改革特別部会」委員、スポーツ庁、文化庁の部活動ガイドライン作成検討会議委員、文科省・校務の情報化の在り方に関する専門家会議委員等を歴任。主な著書に『変わる学校、変わらない学校』、『教師崩壊』、『教師と学校の失敗学:なぜ変化に対応できないのか』、『こうすれば、学校は変わる!「忙しいのは当たり前」への挑戦』、『学校をおもしろくする思考法』等。コンタクト、お気軽にどうぞ。
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- 部活動の地域移行、民間委託の是非 ― 魅力・よさも課題も山積み
- 少人数学級にする必要性と優先順位は高いのか?(4)他の政策(選択肢)との比較
- 少人数学級にする必要性と優先順位は高いのか?(3)先生の負担は減る?
- 少人数学級にする必要性と優先順位は高いのか?(2)”きめ細かな指導ができる”って、本当?
- 少人数学級にする必要性と優先順位は高いのか?(1)コロナ対策としての有効性への疑問
- 炎天下での部活 「生徒はやりたいと言っているんだから」でいいのだろうか?
- 酷暑のなか、学校は休みにできないか? せめて部活は中止にならないか?
- 先生が忙しすぎるのは、子どものためにもならない #先生死ぬかも
- 死と隣り合わせの学校現場の事実 #先生死ぬかも
- 教育実習なしで先生になれるもうひとつの問題 ミスマッチが増える危険性
- 教育実習なしで、いきなり先生になって大丈夫? 新人教師の養成と育成、真の問題点
- 学校で掃除の時間は本当に必要?【後編】 コロナで見つめなおす、学校の「当たり前」
- 学校で掃除の時間は本当に必要?【前編】 コロナで見つめなおす、学校の「当たり前」
- 学校で過度な消毒、清掃は不要、文科省がマニュアルを改訂【#コロナとどう暮らす】
- 学校の働き方改革、どこ行った? コロナ禍で増える先生たちの負担、ビルド&ビルドをやめよ
- 最短4日! コロナによる短縮夏休みをどう見るか 教育・福祉の視点から
- 学力に不安があっても教師になれる時代に!?【先生の質は低下しているのか?(2)】
- 【先生の質は低下しているのか?(1)】 2倍、3倍を切る採用倍率の影響、背景を考える
- 教員採用試験倍率、1倍近い県も なぜ地域差が大きいのか?
- 先生のなり手がいない!? 保護者向けに募集チラシを配る学校も
- 中学生の自殺を受けて、教育のあり方について考えたこと(2)
- 中学生の自殺を受けて、教育のあり方について考えたこと(1)
- このままでは、メンタルを病む先生は確実に増える 【行政、学校は教職員を大事にしているのか?(3)】
- 週休3日の企業も増えているのに、学校は週休1日?【行政、学校は教職員を大事にしているのか?(2)】
- 振替なき土曜授業は法令違反の可能性も【行政、学校は教職員を大事にしているのか?(1)】