競馬専門紙を経て現在はフリー。国内の競馬場やトレセンは勿論、海外の取材も精力的に行ない、98年に日本馬として初めて海外GⅠを制したシーキングザパールを始め、ほとんどの日本馬の海外GⅠ勝利に立ち会う。 武豊、C・ルメール、藤沢和雄ら多くの関係者とも懇意にしており、テレビでのリポートや解説の他、雑誌や新聞はNumber、共同通信、日本経済新聞、月刊優駿、スポーツニッポン、東京スポーツ、週刊競馬ブック等多くに寄稿。 テレビは「平松さとしの海外挑戦こぼれ話」他、著書も「栄光のジョッキー列伝」「凱旋門賞に挑んだ日本の名馬たち」「世界を制した日本の名馬たち」他多数。
記事一覧
426〜450件/577件(新着順)
- 有馬記念でのアーモンドアイ。あの日、彼女に何があったのか?! ある馬との想いを胸に担当者が語る
- アーモンドアイを破り有馬記念を制した豪州人騎手ダミアン・レーンと日本競馬との逸話とは……
- 競馬の仕事を辞めようと考えていた私の気持ちを翻意させた”競馬の神様”の言葉とは……
- 週末の有馬記念に出走するアーモンドアイ。香港回避、そして現在を国枝調教師とルメール騎手が語る
- 今週末がラストランになるかもしれない”アーモンドアイの僚馬”が代弁する今は亡き母のメッセージとは……
- 香港でG1勝ちの調教師が、11年前の海外遠征時に失敗から学んだ事とは……
- 異国でデビューし、活躍するヤナギダ騎手。彼が、その姓にこだわる理由とは……。
- オーストラリアで修行する一人の若手騎手。彼の胸に刺さったあるベテラン騎手が発した言葉とは……
- 8年ぶりの日本競馬参戦。伝説的ジョッキーの来日を、ファンだけでなくマスコミや関係者も喜んだ
- ジャパンCを優勝した英国リーディング、オイシン・マーフィーの2年前と現在の違いとは……
- オグリキャップとホーリックスが競り合ったジャパンC。当時のジョッキーに話を伺い、感じた事とは……
- 驚異的なレコードで重賞を勝った2歳馬に対する伯楽と名手の評価とは
- 世界のユタカ・武豊騎手が海外遠征原点ともいえる地へ帰って発した言葉と行動とは……
- 数字から推察された2強対決の落とし穴。アーモンドアイとサートゥルナーリアの決定的な差とは
- フランスの2人の名調教師が認める武豊。彼が自ら手繰り寄せた今年の凱旋門賞騎乗
- 武豊騎手参戦、3連覇目指すエネイブル、そして日本馬3頭が挑戦した凱旋門賞の結果速報!!
- 凱旋門賞直前展望!! 日本馬の悲願達成か、それともエネイブルが史上初の3連覇か
- 生まれて来なかったはずの馬でG1を優勝した藤沢和雄調教師。同馬の今後に懸ける期待とは……
- 残念ながらブルームは凱旋門賞回避。それでも武豊騎手が前向きに語る言葉とは?!
- ヨーロッパに滞在する日本馬4頭の現在とこれから
- ディアドラがヨーロッパで2つ目のG1勝ちを目指す愛チャンピオンSがいよいよ今晩に!!
- 度重なる大怪我から復帰する一人のジョッキーと彼を支える家族の愛の形
- WASJで共演した女性ジョッキー達からの藤田菜七子騎手へのエール
- シャーガーCに挑戦した藤田菜七子にとって、現在、勝ち負けよりも大切な事とは……
- ディアドラ、海外G1制覇速報。長期にわたる遠征の先にあった勝因とは……