フランス・パリ在住。追求するテーマは異文明の出会い、平等と自由。EU、国際社会や地政学、文化、各国社会等をテーマに執筆。ソルボンヌ(Paris 3)大学院国際関係・欧州研究学院修士号取得。日本EU学会、日仏政治学会会員。駐日EU代表部公式ウェブマガジン「EU MAG」執筆。前大使のインタビュー記事も担当(〜18年)。編著「ニッポンの評判 世界17カ国レポート」新潮社、欧州の章編著「世界で広がる脱原発」宝島社、他。Association de Presse France-Japon会員。仏の某省関連で働く。出版社の編集者出身。 早大卒。ご連絡 saorit2010あっとhotmail.fr
記事一覧
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- どういう意味?謎だらけの「関税同盟は抜けるが規制領域に入る北アイルランド」:ブレグジットでイギリス案
- 全訳:イギリスのジョンソン首相から、EUのユンケル委員長へブレグジット新提案を書いた4枚の手紙
- イギリスが大幅に妥協。ジョンソン首相が北アイルランドに「拒否権」をもたせる新提案:ブレグジットで。
- スコットランドと北アイルランドに橋を架ける案が浮上中。ジョンソン首相が指示:イギリス・ブレグジットで
- バックストップは北アイルランドに限定か。法の抜け道を探るジョンソン首相と政府。イギリス・ブレグジット
- なぜ総選挙案は否決されたか:まとまりゆく保守党と、反対しか能がない労働党。イギリス・ブレグジットで
- なぜジョンソン英首相は総選挙をしようとするのか。羊の群れの議員たち:イギリス・ブレグジット問題で
- ノートルダム大聖堂、火災のその後。3つの課題:鉛汚染、黒い疑惑と新計画(フランス・パリ発)
- NHKの受信料。そういうものは海外にはあるの? (「NHKから国民を守る党」の騒動を見て)
- ジョンソン首相の英国とEUの未来で、鍵を握るのはアイルランドだ:イギリスの解体と欧州連合を考える 3
- どうなるか、EU欧州議会のライエンを承認するかの採決
- EU新体制の人事(2) なぜドイツ人委員長が選ばれたか:23年党首の重鎮
- 緑の党等、欧州の左派がデア ライエンのEUの委員長就任に反対している3つの理由:軍隊、人権と移民問題
- EU新体制、人事をめぐり欧州で何が起こったか(1):フランスとドイツ、勝者はどちらか。
- 大誤報:欧州議会選挙で日本のメディアが「EUで中道派過半数割れ、極右勢力躍進」の誤り
- 極右を抑えたのは若者だ。親EU世代で緑の党が躍進。ドイツでYouTuber大活躍:欧州議会選挙の総評
- イギリスの「第2の国民投票」の結果はどうなった?:ブレグジット問題:欧州議会選挙で
- 【速報】欧州議会選挙の結果表。ほっと一安心の内容:前回との比較議席数とコメント:次の委員長はだれ?
- いよいよEUの欧州議会選挙の投票。新しい傾向とは。イギリスではメイ首相の辞任
- 令和時代の皇室について考えたいこと:少数派の自覚をもち、国際社会と移民=新日本人に対して説明責任を
- 槍玉にあがる、ノートルダム大聖堂の再建に大口寄付をする大金持ちたち(フランス発)
- やはり国民投票の代わりに欧州議会選挙。メイ首相の「プラン」は総選挙か:イギリスEU離脱ブレグジットで
- ジブラルタルは「植民地」とEUからお墨付き。欧州議会の隠れ爆弾法2:イギリスEU離脱ブレグジットで
- 崖っぷちのイギリス人に超意地悪なヨーロッパ人はだれ?:欧州議会の隠れ爆弾法1:EU離脱ブレグジットで
- エリザベス女王はブレグジットに拒否権を行使するか。メイ首相が要請すれば可能だ:イギリスEU離脱問題で