1979年、石川県生まれ。同志社大学経済学部卒業後、北國新聞記者や毎日新聞記者、IT企業広報を経て、2013年からフリーライターとして書籍や雑誌、インターネットメディアなどで執筆。現在は兵庫県小野市在住。これまで当ページやニュースサイト「AERAdot.(アエラドット)」などで大阪、神戸、四国の行政や企業、地元の話題など「地方発」の記事を執筆。最近は医療関係者向けウェブメディア「m3.com(エムスリーコム)」で地域医療の話題にも取り組む。地方で面白いことをしている人に興味があります。
記事一覧
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- 能登半島地震で石川県七尾市の実家が被災 避難所は住民自身の手で開設された
- 早朝の須磨寺で「阿字観」を体験!YouTube法話でも注目の副住職に学ぶ「うまくいかない時の捉え方」
- 食料事情に支えられた善戦、現地で得た「負けはない」という確信……「不肖・宮嶋」が見たウクライナ
- 「とくし丸」を展開する兵庫・淡路島のスーパー 「地場のスーパーの強みがなくなる」中で生き残るには?
- 廃棄率は0.3%! 独自に開発したAI発注システムを活用する兵庫・淡路島のスーパー
- 古生物「パレオパラドキシア」をイメージ! 岐阜・瑞浪のブリュワリーが探るクラフトビールの可能性
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- 2020年は新型コロナの影響で売上が激減!5年目の「淡路島サクラマス」にかける島の人々の意気込み
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- 風化しなかったインドネシア・シムル島の津波避難の歌、神戸の防災音楽ユニットが信じる「音楽の力」
- 「防災を文化に」神戸の音楽ユニットが発信する、何度も聴ける防災ソング【阪神・淡路大震災26年】
- 兵庫・淡路島で「くらしに馬を」と奮闘する男性が考える「オンライン牧場」とは【#コロナとどう暮らす】
- 【新型コロナ】小中学校の「夏休みゼロ宣言」で注目された兵庫県小野市、市長の真意は?
- 新型コロナ 兵庫・淡路島のカメラマンが「フェイスシールド」を自作、医師の監修得てNPO法人と販売
- 「心肺蘇生は下手でもいい」 1000回以上の講習で医師がたどり着いた境地
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